【受取手形の場合】
受取手形の取引先には、相手科目に設定されている補助科目名(会計hyper:取引先名)を表示します。
※相手補助科目が未入力の場合や、複合振替伝票で相手科目が特定できない場合は、表示されません。
以下の仕訳が集計されます。
【支払手形の場合】
支払手形の支払先には、相手科目に設定されている補助科目名(会計hyper:取引先名)を表示します。
銀行名には、支払手形に補助科目が設定されている場合に表示します。
※相手補助科目が未入力の場合や、複合振替伝票で相手科目が特定できない場合は、支払先は表示されません。
以下の仕訳が集計されます。