【手動で実行する場合】
対象のファイル、またはフォルダの先頭の○にチェックを付け、画面左上「アクション」ー［タイムスタンプ］を選択します。

 

【自動で実行する場合】
①　「eDOCシステム管理者」の権限を持つユーザーが「eDOCシステム管理サイト」を開き、「設定」から［自動タイムスタンプ設定］ー［アップロード後の自動タイムスタンプ］で時間設定を行います。
②　『PCAHub eDOC』で、自動タイムスタンプを行いたいフォルダの右端の「…」から［共有フォルダ設定］を開き、［自動タイムスタンプ］を［する］に変更します。

 

【自動タイムスタンプの実行タイミングについて】
①の時間設定に関わらず、自動タイムスタンプは約1時間に一度実行されます。
その際に指定した時間経過したファイルが存在する場合にまとめてタイムスタンプを付与します。

 

例）
・時間設定が「3時間」
・14時台に3ファイル、16時台に5ファイルアップロードをした場合。

14時台にアップロードしたものは、18時の自動タイムスタンプで３時間経過と判断され、まとめてタイムスタンプが付与されます。
16時台にアップロードしたものは、20時の自動タイムスタンプで３時間経過と判断され、まとめてタイムスタンプが付与されます。
19時のタイミングには対象のファイルがない為タイムスタンプは付与されません。