「伺書一覧表」で伺書番号を指定して集計すると、範囲外の伺書も集計されてしまいます。

伺書番号の集計について
伝票番号とは異なり、記号と組み合わせて付番が出来る関係で文字列データとしての集計となっています。
データは左詰めで認識されます。
例1)
「伺書パターンの登録」で[伺書番号自動付番]を[記号:UKAGAI 連番桁0]で設定している場合

伺書番号UKAGAI1~UKAGAI5で指定して伺書一覧表などを出力した場合、UKAGAI1~5、UKAGAI10が集計されます。
(番号を列として並べた際、UKAGAI1と同じ列に1の数字が来るUKAGAI10も集計対象として認識されます。)
| UKAGAI | 1 | |
| UKAGAI | 1 | 0 |
| UKAGAI | 2 | |
| UKAGAI | 3 | |
| UKAGAI | 4 | |
| UKAGAI | 5 | |
| UKAGAI | 6 | |
| UKAGAI | 7 | |
| UKAGAI | 8 | |
| UKAGAI | 9 |
伺書番号を数値と同じように管理したい場合、「伺書パターンの登録」で伺書番号の桁数を決め、0詰めで集計されるように設定が必要です。
※連番桁数については、1年間に登録する伺書の件数を考慮の上設定してください。
例2)
「伺書パターンの登録」で[伺書番号自動付番]を[記号:UKAGAI 連番桁3]で設定している場合

伺書番号UKAGAI001~UKAGAI005を指定して出力した場合、文字列としてUKAGAI001とUKAGAI010は異なるため、UKAGAI010は集計されません。
このため、文字列ではなく数値のように集計を掛けることが可能となります。
| UKAGAI | 0 | 0 | 1 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 2 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 3 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 4 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 5 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 6 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 7 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 8 |
| UKAGAI | 0 | 0 | 9 |
| UKAGAI | 0 | 1 | 0 |
【参考】
複数の伺書パターンの登録があり、それぞれ異なる連番桁数を設定している場合、以下のように集計されますので注意が必要です。
例3)
【伺書パターン1】 伺書番号自動付番 記号:無 連番桁3

【伺書パターン2】 伺書番号自動付番 記号:無 連番桁5

想定するケース・・・【伺書パターン1】で伺書1枚目~5枚目を登録後、【伺書パターン2】で伺書6枚目~10枚目を登録した。
伺書一覧表などで伺書番号001~010で指定して出力した場合、001~005のみが集計され、指定した文字列の範囲とは異なる00006~00010は集計されません。
| 0 | 0 | 1 | ||
| 0 | 0 | 2 | ||
| 0 | 0 | 3 | ||
| 0 | 0 | 4 | ||
| 0 | 0 | 5 | ||
| 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 8 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 9 |
| 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |