• No : 11662
  • 公開日時 : 2022/05/31 18:56
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PCA会計Hub 経費精算

『PCA 会計シリーズ』で自動計算された消費税額と『PCA Hub 経費精算』から受入した仕訳の消費税額の差額を確認、修正する方法について

『PCA 会計シリーズ』で自動計算された消費税額と『PCA Hub 経費精算』から受入した仕訳の消費税額の差額を確認、修正する方法について
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回答

「監査」-「消費税額変更リスト」では、『PCA 会計シリーズ』のソフト内部で自動計算された消費税額と仕訳の消費税額で差額があるときに表示がされます。
 
『PCA 会計シリーズ』の「デジタルデータ処理」-「PCA Hub 経費精算」-「経費精算仕訳の受入」から仕訳を受入した場合、『PCA Hub 経費精算』から受入した仕訳のみを指定して消費税額の差額を確認することができます。
 
受入した仕訳の消費税額と自動計算された消費税額の差額を確認する場合は、下記の手順を参考に操作を行ってください。
 
【操作手順】
①「監査」-「消費税額変更リスト」をクリックします。
 
②[条件指示]画面では伝票の確認漏れが無いように指定を行います。
※[条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]アイコンをクリックしてください。
 
・[伝票日付]を会計期間の全範囲(期首日~期末日)を指定します。画面出力後にも日付範囲を修正できます。
・[仕訳区分]は[月初仕訳~(全仕訳)~決算仕訳3]に指定します。(異なる場合は[設定]から変更してください)
・[入力期間]は起動した日付より1年前からの期間が自動でセットされます。
・[伝票番号]は[1~99999](『PCA hyper 会計 シリーズ』の場合は1~99999999)を指定します。
・[確認伝票]を[自動計算税額が変更された伝票]にします。
・[管理仕訳区分]は[財務]~[管理仕訳10]まで全部にチェックをつけます。
・[承認区分]、[未承認区分]、[承認担当者]、[入力担当者]、[入力モジュール]は[※指定なし]にします。
・[入力処理]を[経費精算仕訳受入]に指定します。
 
[画面出力]をクリックします。
 
 
 
③『PCA 会計シリーズ』で自動計算された消費税額と『PCA Hub 経費精算』から受入した仕訳の消費税額で差額がある伝票が表示されます。

 

④自動計算された消費税額と受入した仕訳の消費税額が異なる場合、仕訳行をダブルクリックすることで伝票修正画面にジャンプすることができます。

伝票内の消費税額を自動計算された消費税額に修正し、登録をしてください。

※ 振替伝票入力で消費税にカーソルが止まらない場合、[設定]-[入力機能の設定]にて[税額を変更]を[する]に変更すると、消費税額を手修正できるようになります。 

消費税額を修正した場合、修正後の伝票は入力処理が「コクヨ式」となります。

 

ソフト内部で自動計算された消費税額と受入した仕訳の消費税額で差額がある伝票が存在しない場合は、「対象データがありません」と表示されます。