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金融機関の口座明細を取得、PCAソフト連携するサービスのご紹介



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  • No : 5530
  • 公開日時 : 2023/08/24 13:49
  • 更新日時 : 2023/10/04 13:20
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退職した社員が戻ってきた(再雇用・再入社)が、社員コードはどうするべきでしょうか。

退職した社員が戻ってきた(再雇用・再入社)が、社員コードはどうするべきでしょうか。
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回答

退職~再雇用・再入社の間に他社での勤務がある場合等は、新規で社員コードを作成した方がよい可能性があります。
新規で社員コードを作成して対応するケースと、従来の社員コードで引き続き対応するケースのソフト上の注意点を以下に記載します。
ご参照のうえで社労士等にご相談いただき、どちらのケースで対応されるかをご判断ください。
 
 
【新規で社員コードを作成し、従来の社員コードは退職のまま社員情報を残しておくケース】
・同一人物ですが、各帳票で2カウント扱いになります。
・年末調整計算時に、従来の社員コードは社員指定より除外する必要があります。
・従来の社員コードで登録した明細データを合算し、「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し[前職分・調整額]タブの[調整額]に入力が必要です。[総支給額からの調整額]に課税合計のトータル、[税額からの調整額]に所得税のトータル、[社会保険額からの調整額]に社保合計のトータルを入力してください。(※1)
 
※1 退職~再雇用・再入社の間に他社での勤務がある場合、退職までの明細データ+他社のデータを合算し、調整額ではなく前職分に入力をしてください。
 
 
【就労状況を退職から在職に変更し、従来の社員コードを引き続き使用するケース】
・入社日もリセットした場合、勤続年数もリセットされます。(勤続年数は有給休暇付与入力、区分別集計表、住所録等で使用しています。)
・資格取得日および資格喪失日の履歴は管理ができません。再雇用・再入社前の資格取得日および資格喪失日を残しておきたい場合は、「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し[その他]タブの[備考]に入力してください。
・退職~再雇用・再入社の間に他社での勤務がなければ、調整額や前職分への入力は不要です。(※2)
 
※2 退職~再雇用・再入社の間に他社での勤務がある場合、退職までの明細データ+他社のデータを合算し、「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し[前職分・調整額]タブの[前職分]に入力が必要です。また、退職までの明細データを合算し[調整額]の[総支給額からの調整額]に課税合計のトータル、[税額からの調整額]に所得税のトータル、[社会保険額からの調整額]に社保合計のトータルをそれぞれマイナスで入力してください。(前職分に入力をしたため、二重計上にならないように調整額でマイナス入力が必要です。)
 
 
【参考】
※1※2に関して、前職分の入力方法についてはこちらをご参考ください。

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