入金伝票を入力すると、自動的に金額が表示されるのですが。
画面左上の[設定]-[入力項目の設定]の[入力補助操作]欄にある[入金額に回収予定額を代入する]や[振込手数料を計算し、「その他」に代入する]にチェックがついていると、自動的に回収予定額が代入されます。

【入力補助操作について】
・[入金後に回収予定額を代入する](現金、小切手、手形、相殺、電債)
…得意先の回収種別に現金、小切手、手形、相殺、電債のいずれかが設定されている場合、
回収予定額を全額該当の欄に代入します。
・[入金後に回収予定額を代入する](振込)
…得意先の回収種別に振込が設定されている場合、回収予定額を全額[振込]欄に代入します。
・[振込手数料を計算し、「その他」に代入する]
…得意先の回収種別に振込が設定されている場合、[振込]欄に入金額を入力すると、
回収予定額との差額を自動で[その他]に代入します。
【代入される回収予定額の求め方】
代入される回収予定額は、下記の流れによって求められます。
①伝票入力時の[入金日]と各請求履歴の[回収予定日]を比較し、「回収予定日≧入金日」で一番最新の請求日を[対象請求日]欄にセットする。
※対象請求日のセット自体は、[入金額に回収予定額を代入する]にチェックがついてなくても実行されます。
(例)請求日1/31(回収予定日2/28)、2/28(回収予定日3/31)の履歴がある場合
・入金伝票の[入金日]が3/31⇒対象請求日には2/28がセットされます。
・入金伝票の[入金日]が4/1⇒対象請求日には何もセットされません。
※4/2以降が回収予定日の請求履歴がないため。
②①でセットした対象請求日の回収予定額を、「得意先の登録」の[請求]タブ内の[回収種別]および
[種別境界額]の設定をもとに代入します。
(例)[入金種別1]が[現金]、[入金種別2]が[振込]、[種別境界額]が[500,000]の得意先の場合
・回収予定額が500,000円の場合⇒入金伝票の[現金]欄に[500,000]が代入されます。
・回収予定額が510,000円の場合⇒入金伝票の[振込]欄に[510,000]が代入されます。
※種別境界額については、こちら(FAQ)もご参照ください。