「売上伝票入力」の入力画面の合計部[税率]欄に表示される[*]や[※]は何を表しているのですか。

消費税の端数調整をこの伝票で行ったというマークとして[税率]欄に[*]が表示されています。また、[※]は軽減税率の意味を表しています。
「得意先の登録」で[消費税通知]を[1:請求書一括]に設定している場合、売上伝票入力時は仮の消費税として納品書毎の消費税が計算されます。
請求締切を実行して消費税が確定すると、仮の消費税と差額があった場合、請求期間内の最終伝票の消費税欄に消費税調整額を含めます。
【具体的な計算例】
得意先の[消費税通知]を[1:請求書一括]かつ[消費税端数]は[切捨て]の場合。
◇伝票入力時点では
■伝票No.1 税抜15円(10%) 消費税1円(15×10%で1.5円を切捨てし、1円となる)
■伝票No.2 税抜15円(10%) 消費税1円(15×10%で1.5円を切捨てし、1円となる)
◇請求締切を行うと
■伝票No.1 税抜15円(10%) 消費税1円
■伝票No.2 税抜15円(10%) 消費税2円 [税率]欄に[*]の表示が出る。
(請求締切時に15円+15円=30円に対して10%を掛け、消費税3円の請求書となる。
伝票の1円+1円では請求書と1円差が生じるため、1円を最終伝票の消費税欄に自動加算する。)
画面例では、10%と8%(どちらにも[*]が付いているので、税率別に消費税を計算した結果、
8%と10%の両方で端数調整が行われているということになります。