≪公益≫貸借対照表の資産合計と負債及び純資産合計が一致していません。と表示されます。(令和7年施行)解消方法を教えてください。

貸借対照表の正味財産合計と正味財産増減計算書の正味財産期末残高が一致していません。(平成20年施行)と表示されます。解消方法を教えてください。

「日常帳票」ー「合計残高試算表」にて以下のポイントをご確認ください。

1[指定なし(法人全体)]で警告メッセージが出るかどうか。 
【警告メッセージが出ない場合】
貸借対照表の管理が「会計単位」ではなく、法人全体で管理している場合は、[指定なし(法人全体)]で警告メッセージが出ないのであれば問題ありません。
貸借対照表を「会計単位」で管理している場合は、どの会計で警告メッセージが出るか確認のうえ、以下のポイントを確認します。
【警告メッセージが出る場合】
以下のポイントをご確認ください。
2[4月1日~4月1日]に設定して警告メッセージが出るかどうか。

【4月1日時点で警告メッセージが出ない場合】
何月何日で警告メッセージが出るかお探しください。また該当日付の仕訳をご確認ください。
【4月1日時点で警告メッセージが出る場合】
①「ファイル」ー「データ領域の選択」で前年度を選択し、前年度時点で警告メッセージが出ていないかご確認ください。(前年度の4月1日時点で警告メッセージが出る場合は、前々年度と年度を遡って原因となる年度と仕訳を調べます)
また前年度の領域で警告メッセージが出ない場合は期末更新処理(再更新)を行ってください。
※「999諸口」に残高が残っていないかご確認ください。999諸口は期末更新処理で繰越されないため、次年度で貸借対照表と活動計算書の不一致の原因となります。諸口の残高が0円になるように仕訳を見直してください。
②導入年度で前年度が無い方は、「前準備」ー「期首残高の登録」を開き、貸借差額が出ていないかご確認ください。
【参考】
合計残高試算表では警告メッセージが表示されず、「決算処理」ー「決算書」でメッセージが表示される場合はこちら(FAQ)をご確認ください。