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金融機関の口座明細を取得、PCAソフト連携するサービスのご紹介



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  • No : 1158
  • 公開日時 : 2022/05/31 20:29
  • 更新日時 : 2022/08/31 19:52
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年末調整計算を行うと合計表提出が[する]または[しない]に変わってしまうのですがどうしてですか。

年末調整計算を行うと合計表提出が[する]または[しない]に変わってしまうのですがどうしてですか。
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回答

年末調整計算時、支払金額、年末調整区分(年末調整をするかどうか)、在職区分、役員区分、災害者区分、税区分によって、[する][しない]の自動判定をしています。

詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。


【参考】
社員別合計表資料の備考欄に、合計表提出区分の判断に必要な[年調しない][計算未済][退職][乙欄][役員][災害者]の中から当てはまる区分が表示されます。
以下の方法により、該当社員がどの区分に当てはまるか確認をすることができます。

【手順】
①「年末調整」-「合計表・総括表資料」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。
② 出力の種類で[画面]を、帳票の選択で[社員別合計表資料]を選択し、[画面出力]ボタンをクリックします。
③ 社員の一覧が表示されますので、備考を確認します。

※①で[条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]ボタンをクリックしてください。
添付ファイル : 
kyuX_09.pdf

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