「支払明細書」の[精算締切]と[随時精算]は何が違うのですか?

「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」メニューの[精算締切]と[随時精算]は、仕入締処理の方法が異なります。
【[精算締切]を選択した場合】
[精算締切]では、[支払締日]単位で精算処理を実行します。

・[精算締切]から締め処理を実行した精算情報は[本発行]と[再発行]で選択することができます。
・[支払締日]のグループ単位で実行するため、同じ締日の支払先のうち一部のみを締めるといった
絞込はできません。
・一部の支払明細書のみを印刷したい場合は、まず[精算締切]を[印刷等も行う]のチェックを外した状態で実行し、
完了後に[本発行]を選択し、[支払締日]と対象の[精算期間]が表示された状態で
[対象支払先]の各項目を使用して印刷対象の支払先範囲を指定して実行、印刷してください。
・「仕入管理」-「仕入締」-「精算一覧表」で、[発行対象]を[精算期間の支払先一覧]から
参照することができます。
【[随時精算]を選択した場合】
[随時精算]では、任意で指定する精算期間と、支払先を1件のみ選択して精算処理を行います。

・[印刷等も行う]のチェックをつけることで印刷も可能です。
・[随時精算]でのみ実行した締めは、[再発行]を利用できません。
・[精算締切]で実行した期間と同じ日付範囲を指定して[随時精算]を実行すると、
上書きでの締め計算を実行します。
例:[精算締切]にて末締のグループで10/1~10/31分の締処理を実行後、1件の支払先で仕入を訂正し、
[随時精算]で同じ期間10/1~10/31を指定、訂正した支払先のコードを入れて実行。
この場合、[精算締切]にて実行した結果が訂正後の情報で上書きされます。
・[随時精算]で行った精算情報は、「精算一覧表」で、[発行対象]を[支払先の精算日一覧]から
参照することができます。
※[精算締切]でも実行している場合は、[精算期間の支払先一覧]からも参照可能です。