前回行った年調計算の取り消しを行った後、設定を変更する必要があります。 以下の操作は全社員の変更方法ですが、必要に応じ個別指定をして、処理を行ってください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[設定]-[年末調整フラグのクリア]を選択します。 ②[クリア対象]で年末調整計算を選択し 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の(源泉)控除対象配偶者の有無等欄に○が付くのはどのような場合ですか。
社員の年末調整区分が[する]か[しない]かで条件が異なります。 【年末調整[する]になっている場合】 以下の条件をすべて満たす配偶者がいた場合は、[有]欄に○が付きます。 ・社員の税区分が[甲欄][機械計算甲欄][手入力]のいずれか ・配偶者区分が[一般配偶者]もしくは[老人配偶者] ・配偶者(特別 詳細表示
その場合は、以下の方法により給与(賞与)データを修正し、再度、年調計算を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「賃金台帳入力」にて社員別に金額を修正します。 ②「年末調整」-「年末調整計算」にて該当社員の再計算を行います。 ③「年末調整」-「源泉徴収簿」にて正しく修正されているか確認します。 詳細 詳細表示
「年末調整」-「年末調整控除項目入力」にて設定できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
年調計算を行うと[年末調整支給日入力]が表示されますが、何を入力しますか。
このメッセージは、還付・徴収方法を[一時払い]に設定し、[一時払い]に支給日が入力されていない場合に表示されます。還付・徴収を行う日付を入力してください。 詳細表示
会社で年末調整をおこなわない従業員の個人番号の収集は必要ですか。
個人番号は税の手続きだけでなく、社会保障の手続きにも使われるため、個人番号の収集は必要となります。 詳細表示
年末調整計算をしましたが、配偶者(特別)控除額が正しく計算されません。
配偶者控除、または配偶者特別控除を受けることができる条件をすべて満たしているかご確認ください。 <配偶者控除を受けることができる条件> ①[配偶者の合計所得額]が、48万円以下 ②本人の[合計所得金額]が、1,000万円以下 ③配偶者区分が[一般配偶者]または[老人配偶者] &l... 詳細表示
年末調整の時期に送られてきた操作事例集が今年は送られてきません。
申し訳ございませんが、2023年7月1日をもちまして、操作事例集の提供を廃止いたしました。 https://pca.jp/ap/softdownload より、[ダウンロードファイル]内の操作事例集(pdfファイル)をダウンロードのうえご利用ください。 詳細表示
年末調整計算を実行した際、自動判定される項目の一覧はありますか?
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
雇用形態が変わった為、現在の社員コードを退職扱いにし新しい社員コードを作成しました。新社員コードで年末調整計算を行うが、旧社員コードの明細データはどこに入...
「年末調整」ー「年末調整控除項目入力」の[前職分・調整額]タブを開き、[調整額]に入力をします。 [総支給額からの調整額]は課税合計、[税額からの調整額]は所得税と税調整、[社会保険額からの調整額]は社保合計を入力してください。 [前職分]に入力をすると、法定調書合計表に集計されなくなるためご注意ください 詳細表示
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