区分別集計表で男女の賃金の差異を出力すると金額と人数が集計されない。
賃金差異区分は毎月の給与、賞与データに登録されていますので、社員マスターの賃金差異区分を変更しても入力済みの給与、賞与データには反映されません。 「随時」-「賃金台帳入力」で該当社員を選択し、[給与その他][賞与その他]タブの[(帳票集計表)賃金差異区分]を修正してください。 【参考】 一括 詳細表示
会社負担分の保険料は、「給与(賞与)」-「給与(賞与)社会保険料一覧表」にて確認できます。[条件指示]画面で[給与(賞与)社会保険料等集計表]を選択すると会社全体の金額が、[給与(賞与)社会保険料一覧表]を選択すると社員ごとの金額が確認できます。【注意】「社員情報の登録」の[標準報酬月額]が0円の社員の保険料は[手 詳細表示
明細書の入力順に処理されます(支給日順ではありません)。 例えば6月10日に賞与、6月25日に給与を支給する場合でも、賞与明細書を入力する前に給与明細書を入力すると、給与から先に減税処理が行われます。 詳細表示
社員の支払方法を振込に変更しましたが、銀行振込依頼書・FDで表示されません。
支払方法変更前に給与(賞与)データが確定していた場合は、支払方法を変更しても入力済みの給与(賞与)データには自動的に反映されません。 「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書入力」にて該当社員を起動後、[計算]ボタンをクリックして、再計算させる必要があります。 詳細表示
銀行振込データを作成したいのですが、「全銀協フォーマット」に対応していますか。
「全銀協フォーマット」には、対応しています。 「給与(賞与)」-「給与(賞与)振込」にて作成することができます。 詳細表示
銀行に送信する振込データは、「給与(賞与)」-「給与(賞与)振込」にて作成します。 詳細表示
]で給与か賞与かを選択し、[チェック支給回]を指定し、[入力開始]ボタンをクリックします。 ③ 指定した支給回で区分が変更になる社員が表示されますので、区分を確認後、[一括反映]ボタンをクリックします。 例えば、支給日の保険料徴収区分が[翌月徴収]で、6月8日に65歳になる社員の場合は、チェック支給回が当年7回で介護 詳細表示
翌年のデータを入力する方法(年次更新の方法)を教えてください。
年次更新を行うことで翌年の領域が作成され、1月からのデータ入力が可能になります。 年次更新時に、翌年の支給日設定を行うこともできます。 ただし、給与支給日が祝日になった場合、および賞与支給日の場合は調整ができませんので年次更新後、修正が必要です。 以下の方法により、年次更新を実行することができます。 また、本 詳細表示
年末調整を行い、還付・徴収まで行った後に年末調整をやり直したいのですが。
前回の「還付・徴収方法」を「12回目給与」「12月賞与」「13回目給与」で処理した場合は、バックアップを取った上で以下の操作を行ってください。 【手順】 ①メニューの「年末調整」-「還付・徴収方法の設定」で、該当社員のみ還付・徴収方法を「別途現金」に変更します。 ②メニューの「年末調整 詳細表示
社会保険の電子申請(e-Gov・マイナポータル)に対応していますか。
『PCA給与』シリーズでは以下の帳票が電子申請に対応しています。 ※『システムA』『じまん(jiman含む)』ではご使用になれません。 算定基礎届 月額変更届 賞与支払届 資格取得(喪失)届 労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業) 労働保険増加概算保険料申告書 (継続事業) 各種帳票の対応 詳細表示
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