入金伝票入力や請求残高一覧表で、締めていない日付の履歴が表示されます。
「得意先元帳」や「請求書」などで確認し、今現在の残高が正しい場合は、データ上問題ございません。 請求書の締切(または印刷)を行うと履歴が残ります。誤った期間で請求書の締切(または印刷)を行ってしまった場合、 履歴が不要であれば「請求履歴の削除」にて削除することができます。 詳細は下記の資料をご確認 詳細表示
AI-OCRオプションを利用するには、『PCA Hub eDOC』の「アクション」から[請求書の読み取り][領収書の読み取り]を選択しますが、このメニューが表示されない理由としては以下の二つが考えられます。 ・個人フォルダを選択している。 →AI-OCRの機能は共有フォルダに保存されているファイルに対 詳細表示
令和5年(2023年)10月1日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されます。 インボイス制度の概要と制度導入に向けての準備や注意点についてはこちらをご確認ください。 また、関連するPCA製品の対応状況やサービスのご紹介は特設サイトをご確認ください 詳細表示
「会社基本情報の登録」内の消費税端数調整の設定について教えてください。
「前準備」-「会社基本情報の登録」ー「消費税」タブにて、消費税の端数調整方法を設定できます。 【請求書(支払明細書)の端数調整方法】 請求書(支払明細書)で消費税を計算する場合に、小数点以下の端数処理を 税率別に行うか合計で行うかを指定できます。 インボイスに対応するためには [税率別]に設定する 詳細表示
売上伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の得意先の消費税通知方法が「請求書一括」になっている場合であれば、請求書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商魂の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」の「消費税通知」が[請求書一括]になっている場合は、請求書の発行時にそれまで伝票毎に計算していた消費税 詳細表示
誤った期間で一度請求書を発行し、その後、正しい期間で請求書を発行したことが考えられます。 「販売管理」-「請求」-「請求履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい請求期間で請求の締切直しをする必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)を 詳細表示
『PCA商管シリーズ バージョンDX』リビジョン6.30にて、 仕入伝票や支払明細書にてインボイス対応するための設定をできるようになりました。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)では、仕入先から適格請求書(インボイス)を取得できない場合に、 必要事項が記載されている仕入明細書などの書類を発行することで 詳細表示
『PCA Hub 取引明細』は、取引先に対して請求書や支払明細書をWebで配信するサービスですので、誤った設定をしてしまうと取引先に対してご迷惑をかけてしまう可能性があります。そのため、あらかじめ自社内で配信結果を確認できるテスト環境を作成して配信テストを行い、問題がないことを確認したうえで実際の設定を行ってください 詳細表示
仕入伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
」-「買掛金・未払金元帳」で消費税額に*が付きますので、調整がされたかどうかが分かるようになっています。 具体例は、下記の資料をご確認ください。 表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 をご覧ください。 文章中の説明は「請求書」や「売上伝票」となっておりますが、「支払明細書」、「仕入伝票」にお読み 詳細表示
「デジタルデータ処理」-「クイック処理」は、様々な取引データを素早く(クイック)受け入れできる機能です。 従来の「汎用データの受入」で仕訳を受け入れるには、 レイアウトを整えたり、必須項目を設定するなど取り込むためのデータの作成や、 受入時のエラーを解消するためにマスター設定やファイルの修正など 受け... 詳細表示
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