基礎賃金集計表資料で昨年退職した社員を集計することはできますか?
年次更新時に退職社員を翌年に繰り越しをしていなくても、退職者の情報を集計することができます。 【手順】 ①「管理帳票」-「労働保険」-「基礎賃金集計表資料」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ②[社員/部門]の[社員]ボタンをクリックし、[指定なし]を選択します 詳細表示
年の途中で扶養親族が亡くなりました。扶養区分を対象外に変更する必要はありますか。
年の途中で扶養親族が亡くなった場合でも、本年分については扶養控除などの対象となりますので、扶養区分を対象外に変更する必要はありません。【参考】その年中の死亡年月日が入力されている扶養親族は、年次更新後の領域から削除されます。 詳細表示
当年度領域でその支給(控除)項目を使用していなければ変更していただいて構いません。当年度領域で使用している場合、各帳票の出力時に意図しない金額が集計されてしまう可能性があります。そのため、年次更新を行った後の明細書の登録がないタイミングで変更を行ってください。また、削除する場合につきましても、当年度領域でその支給 詳細表示
年次更新後、前年領域で「月額変更新等級の転送」を行った場合、転送結果は当年の領域に反映されません。転送結果を反映させるには、年次更新前に「月額変更新等級の転送」を行う必要があります。年次更新後、当年のデータを入力している場合と、入力していない場合で対応方法が異なります。■年次更新後、当年の領域にて給与データの入力など 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブの[決算期数]欄にて変更してしてください。 【注意】 年次更新などで複数年分の償却実績が既にある場合、 決算期数を変更すると償却実績がクリアされますので、ご注意ください。 詳細表示
各種会計シリーズ、商魂商管、固定資産についての決算期のよくあるご質問(期末更新処理など)について、処理方法をまとめたサイトをご用意しております。 詳細はこちらをご確認ください。 なお、給与シリーズの年次更新については、こちらのFAQをご参照ください。 詳細表示
翌期の処理をするには、「ファイル」-「年次更新」を実行してください。 詳細表示
ます。 【社員ごとに変更する方法】 ①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択します。 ②[住民税]タブにて変更することができます。 入力方法は、[通常入力]と[詳細入力]の2通りあります。 [通常入力]を選択した場合は、[6月分]と[7月分以降]の2ヶ所に入力します。 (1~5月分は、「年次更新」に 詳細表示
新年度(翌期)でデータを入力する場合、「ファイル」-「期末更新処理 」ー [新規データ領域に更新する(新規更新)] にて新年度の領域を作成してください。 【参考】 『PCA会計』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 なお、既に新年度の領域を作成している場合は「期末更新処理(新規更新)」は行わず、「... 詳細表示
『PCA給与』で「年次更新」を行った場合、自動連動している『PCA人事管理』のデータ領域から退職者は削除されますか。
『PCA人事管理』では退職者は削除されません。「年次更新」を行うことで、各ソフトでは以下の動作を行います。■『PCA給与』・「年次更新」の[更新設定]の内容に従い、今後扱う必要がない退職者を繰り越さずに翌年データを作成します・翌年データと『PCA人事管理』が連動するように切り替わります■『PCA人事管理』・『PCA 詳細表示
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