「セキュリティ」－「操作履歴の確認」で確認できます。

表示される内容は、種類・日付・時間・ユーザーID・処理名・操作種類・操作内容・コンピューター名です。
「操作履歴の確認」で確認できる操作内容は、作成、修正、削除したという履歴のみになるため、どういった内容で登録したという詳細な内容については保存されません。

既に登録しているマスターや伝票をどのように修正、削除したかという履歴は、「前準備」－「会社基本情報の登録」－［更新履歴］タブにてチェックが入っている場合に、「監査」－「更新履歴の確認」から見ることができます。

【参考】
「セキュリティ」－「操作履歴の確認」－［ファイル保存］にて保存した操作履歴は、「操作履歴の確認」－［ファイル］－［操作履歴を開く］でしか開くことができません。
ソフトを起動していない状態で操作履歴を確認するためには、「操作履歴の確認」－［編集］－［汎用データ出力］から汎用データを作成しておく必要があります。