『PCA会計』 から法人税(国税)の電子申告はできますか?
『PCA会計』 から法人税(国税)の電子申告はできません。
法人税の電子申告時に添付する財務諸表であれば DX:「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)にてXBRLデータとして出力可能です。
※『PCA 会計システムA』『経理じまん(jiman含む)』ではご使用になれません。
作成したデータについては『PCA法人税』と連携することにより、財務諸表付きで法人税(国税)の電子申告が可能です。
データ出力については、以下の【手順】をご確認ください。
【手順】
①『PCA会計』:DX「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)のメニューを起動します。
②出力先フォルダ等を確認する画面が表示されますので、各項目を確認・入力し、右下にある[実行]ボタンをクリックします。
※出力先フォルダ・プレフィックス・名前空間の入力については必須になります。
各項目の詳細については、こちら(FAQ)をご確認ください。

③[実行]を押すと、以下の画面が表示されますので、「OK」で進みます。

④会社情報等を確認する画面が表示されますので、各項目を確認・入力し、[次へ]ボタンをクリックします。
●会社名:(全角、半角とも)40文字以内で入力します。
※半角カナを使用することはできません。
※サロゲートペア文字、結合文字、e-Taxソフトで使用できない文字を使用することはできません。
●会計期間:数字を入力するか、入力欄横のボタンをクリックして表示されるカレンダーから選択します。
※プレフィックス・名前空間・出力先フォルダについては、②で入力した情報が反映されますので、変更がない場合は、操作の必要はありません。

⑤出力する帳票の選択画面が表示されますので、出力対象の帳票にチェックを付けて[次へ]ボタンをクリックします。

⑥出力する内容の確認画面が表示されますので、確認を行い、問題なければ[作成]のボタンをクリックします。
出力対象の帳票が表示されているタブをクリックすることで、表示内容を切り替えることができます。
画面の「すべての項目を表示する」にチェックを付けると、すべての項目が表示され、値がない項目についても確認することができます。

⑦作成が完了すると、ファイル名「.xsd」「-instance.xbrl」「-presentasion.xml」の3つのファイルができあがりますので、出力ができたら操作は完了になります。
【参考】
『PCA会計』からは「消費税申告書・付表」をe-Tax形式の電子申告データとして出力が可能になります。
また、電子申告データに電子署名を付与してe-Taxへ直接送信することもできます。
データの作成手順についてはこちら(FAQ)をご確認ください。