補助科目を期中で新たに設定した場合、登録済みの仕訳に反映できますか。
「仕訳の一括変更」を使用すると、登録済みの仕訳に反映させることができます。
操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。
バックアップについてはこちら(FAQ)をご確認ください。
例:会計期間の途中で普通預金を銀行ごとに管理することになった。それに伴い、従来の[131普通預金]に対して、[0001 A銀行]と[0002 B銀行]を登録した。
[131普通預金]のみで登録済みの仕訳データに補助科目を登録する。
【操作手順】
① 「データ入力」-「仕訳の一括変更」を起動すると、[条件指示]画面が表示されますので、[詳細条件]タブをクリックします。
[詳細条件を設定する]にチェックを付け、借方勘定科目に[131普通預金]を設定し、補助科目は指定せずに、[実行]ボタンをクリックします。
※貸借同時に変更することはできませんので、最初に借方の変更を行います。
② 借方に[131普通預金]を使用した登録済みの仕訳が表示されます。
変更するマスターでは[勘定科目と補助科目]を選択します。
[借方を変更する]にチェックを付けて、
変更前勘定科目に[131普通預金]変更前補助科目は指定せず、
変更後勘定科目に[131普通預金] 変更後補助科目に[0001 A銀行]と設定します。
表示されている仕訳の中から[0001 A銀行]に変更したい仕訳にチェックを付けます。
③[実行]ボタンをクリックすると選択した仕訳が一括で変更され、変更結果が表示されます。
ピンク色で表示されている項目が今回の操作で変更になった科目です。
[集計条件]ボタンをクリックすると、①の[条件指示]画面が表示されますので、[0002 B銀行]や貸方についても同様の操作を行ってください。