『PCA会計シリーズ』で確認することができます。

【操作手順】
①スタートメニューから「PCA会計 データ連携オプション」を起動し、［受入対象領域］のデータベース番号、会社名などを確認します。
「データ連携オプションは既に起動しています」と表示された場合は、タスクバーに常駐している「PCA会計 データ連携オプション」をクリックします。

②『PCA会計シリーズ』を起動し、選択している領域が『PCA会計 データ連携オプション』の［受入対象領域］と一致しているか確認します。 一致していない場合、「ファイル」－「データ領域の選択」にて、該当の領域を選択します。 

③「日常帳票」－「仕訳伝票発行・チェックリスト」を起動すると［条件指示］画面が表示されます。
［条件指示］画面が表示されない場合は、［F7 集計条件］をクリックします。
出力の種類で［画面］を選択し、入力モジュールで［データ連携オプション］を指定して画面出力すると、『PCA会計 データ連携オプション』経由で受け入れた仕訳のみ表示されます。