『PCA会計DXシリーズ(経理じまんDX、会計jiman含む)』『PCA会計Xシリーズ(経理じまんX含む)』から『PCA会計hyperシリーズ』にバージョンアップ後、「データコンバート」をされたお客様に実行していただく操作です。
『PCA会計DXシリーズ(経理じまんDX、会計jiman含む)』『PCA会計Xシリーズ(経理じまんX含む)』では、取引先を「補助科目」として登録しましたが、『PCA会計hyperシリーズ』では、「補助科目」とは別に「取引先」を登録する欄があります。
今まで「補助科目」として登録していた取引先を「取引先」に移行する時に「補助→取引先のコンバート」を行います。
【注意】
・ 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。
・『PCA会計hyperシリーズ』にデータコンバート後、手動で「取引先」を登録する前に操作を行ってください。
・「取引先」へのコンバートが完了した「補助科目」は削除されます。
・「補助科目」に期首残高が登録されている場合は、「取引先」の期首残高に移行します。
・ 仕訳に使用されている「補助科目」をコンバートした場合、登録済みの仕訳データの「補助科目」欄は空欄になり、「取引先」が設定されます。
・『PCA会計DXシリーズ』で[振込先に使用する]にしていた場合は、振込先の情報もコンバートされます。
・ 同じ「勘定科目」に設定されている「補助科目」の一部だけをコンバートした場合、仕訳の見直し、集計金額の差異解消をしていただく必要があります。(例:買掛金に5つ補助科目の登録があり、その中の3つを取引先にするなど)
【操作手順】
①「ファイル」-「コンバート」-「補助→取引先のコンバート」を選択すると確認メッセージが表示されますので、[はい]を選択します。
②[コンバート開始]画面が表示されますので、[次へ]を選択します。
③「補助科目」の一覧とその補助科目が設定されている「勘定科目」が表示されます。コンバートする「補助科目」にチェックをつけて[次へ]を選択します。
同じ「勘定科目」に設定している「補助科目」はすべて「取引先」にコンバートすることをお勧めします。
※ 買掛金に設定されている「補助科目」は纏めてチェックをつけるなど。
※ 共通補助として設定されている補助科目で、買掛金は取引先にコンバートする、未払金は補助科目として残すなど一部のみ取引先に変更したい場合は、あらかじめ共通補助を科目別補助に変更してから、この操作を実行してください。
④取引先コードを設定し、[次へ]を選択します。
⑤コンバートの実行確認画面が表示されますので、内容を確認し、[実行]ボタンをクリックし ます。
⑥コンバート終了画面が表示されますので[閉じる]ボタンをクリックします。