Question よくあるご質問
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伝票入力の数量・単価・金額を入力せずに、品名のところだけを使用できますか。
伝票入力の数量・単価・金額を入力せずに、品名のところだけを使用できますか。
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回答
伝票入力で数量・単価・金額を入力せず品名のみを使用したい場合は、記事商品をご利用ください。
記事商品は、品名に説明文などを入れるために利用することができます。
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら（PDF）をご確認ください。
記事商品は、品名に説明文などを入れるために利用することができます。
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら（PDF）をご確認ください。
【参考】
商品の［マスター区分］を変更することで、一般商品以外の商品を登録できます。
0：一般商品…数量と単価が必要な通常の商品を登録する場合に使用します。
1：雑商品…商品名と原価、金額を入力することができます。数量と単価を使わない金額だけの取引の場合に使用します。（例：工事代、加工代）
2：諸雑費…商品名と金額を入力することができます。売上損益が発生しない取引の場合に使用します。（例：立替金）
3：値引…税率ごとや明細ごとに値引を行う場合に使用します。
4：記事…商品名のみ入力することができます。商品名をメモとして入力する場合に使用します。
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