汎用データの作成と受入の機能によって可能です。
元となる領域で「汎用データの作成」を行い、移動先の領域で「汎用データの受入」を行ってください。
【注意】
「汎用データの作成」、「汎用データの受入」はじまん(jiman)ではご使用になれません。
【参考】
汎用データの作成は「随時」-「汎用データの作成」で行います。
移したいマスターデータを選択し、ファイル名は任意で指定してください。
また、汎用データの受入は「随時」-「汎用データの受入」で行います。
受け入れるマスターデータの種類を選択し、[ファイルパス]は作成時に指定した場所を、「データ形式」「文字コード」は作成時と同じものを選択し、
[受入項目]は[最新のデータバージョンを指定する](同じリビジョン同士での受入の場合)を選択してください。
受入できないデータは、エラーログが出力されます。