プログラムの初期値では原価は「前回入力した原価」を自動表示するようになっています。
「商品の登録」で入力した原価を自動表示するように設定変更することも可能です。
【参考】
この設定は見積・受注・売上の各伝票入力画面にあります。
それぞれの伝票入力画面で設定を変更してください。
[前回原価]=以前その得意先で同一商品の売上があった場合に使用した原価。
[標準原価]=「商品の登録」で登録した原価。
[仕入単価]=その商品を最後に仕入れた際の仕入単価。
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は
こちら(PDF)をご確認ください。
【注意】
「見積」や「受注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。