Question よくあるご質問
- カテゴリから探す > 販売管理・仕入・在庫管理ソフト > PCA 商魂シリーズ > 仕訳データの作成で売上/仕入の消費税を［内税自動計算］で設定していますが、一部［仮受消費税］科目で作成されている仕訳があります。
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仕訳データの作成で売上/仕入の消費税を［内税自動計算］で設定していますが、一部［仮受消費税］科目で作成されている仕訳があります。
仕訳データの作成で売上/仕入の消費税を［内税自動計算］で設定していますが、一部［仮受消費税］科目で作成されている仕訳があります。
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回答
請求（精算）締切をした際に発生した消費税調整額は、必ず消費税科目で仕訳が作成されます。
売上の消費税調整額は「仮受消費税」科目、仕入の消費税調整額は「仮払消費税」科目で作成されます。
修正する場合、連動方法によって対応方法が異なりますので下記をご参照ください。
・直接連動の場合：転送後に会計側で該当の仕訳を修正してください。
・ファイル連動の場合：出力したcsvデータ上で該当の仕訳を修正し、修正後に会計側で受入してください。
【注意】
直接連動の場合、転送後に会計側で仕訳を修正すると、商魂・商管から仕訳データの削除ができなくなります。
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