Question よくあるご質問
- カテゴリから探す > 販売管理・仕入・在庫管理ソフト > PCA 商魂シリーズ > 入金伝票の入力時に参照画面の残高が違います。
- これからソフトを導入予定の
お客様へ -
業務システム導入のお悩み、ご相談・お問い合わせをお受けしております。ソフトの選び方や、費用・動作環境の説明や、PCAソフトの説明デモ受付もお受けしております。
- ※システム導入のご相談以外は回答出来ない場合がございます。
- ※回答に数日を要する場合がございます。
金融機関の口座明細を取得、PCAソフト連携するサービスのご紹介
特集・ワンポイント・コラムなどの記事が掲載されているお客様向けの情報サイトです。
入金伝票の入力時に参照画面の残高が違います。
入金伝票の入力時に参照画面の残高が違います。
- カテゴリー :
回答
「得意先元帳」および「売掛金残高表」と比較して金額が違う場合は、金額が違っている締切の前回分から再度請求締切を行ってください。
（印刷は不要です。）
メニューの「販売管理」－「請求」－「請求書」から、金額が違う月の請求期間を指定して請求締切をかけ直すことで残高が更新されます。
【注意】
■作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。
■請求締切のかけ直しでは、必ず当時と同じ期間を指定してください。
【参考】
入金データの参照画面は、請求履歴の内容（繰越金額・期間売上・請求日など）と実際に入金した金額を元に作成された残高の参考表示です。
間違った期間で請求を行ったり、請求締切済みの期間内の伝票を修正・追加した場合などに、実際の残高と違う金額が表示されることがありますが、「得意先元帳」および「売掛金残高表」が正しい残高になっているのであれば問題ありません。
（印刷は不要です。）
メニューの「販売管理」－「請求」－「請求書」から、金額が違う月の請求期間を指定して請求締切をかけ直すことで残高が更新されます。
【注意】
■作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。
■請求締切のかけ直しでは、必ず当時と同じ期間を指定してください。
【参考】
入金データの参照画面は、請求履歴の内容（繰越金額・期間売上・請求日など）と実際に入金した金額を元に作成された残高の参考表示です。
間違った期間で請求を行ったり、請求締切済みの期間内の伝票を修正・追加した場合などに、実際の残高と違う金額が表示されることがありますが、「得意先元帳」および「売掛金残高表」が正しい残高になっているのであれば問題ありません。
アンケート:ご意見をお聞かせください
見つからない場合は、「PCAサポート&サービス会員専用ページ」のメールフォームでも受け付けておりますので、ご利用ください。お問合せの際は製造番号と電話番号が必要です。