和暦西暦は、「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[基本情報]タブの[使用する暦]にて変更できます。

【参考】
[使用する暦]は、領域ごとに設定します。
既に入力したデータも選択した暦で表示されます。
【注意】
「手形期日管理帳票」「電子債権期日管理帳票」をご利用の場合、振替伝票の[数字1]欄に登録済みの満期日は自動で変換されません。
期日については
こちらを確認し、変更するタイミングをご検討ください。
なお、「手形期日管理帳票」「電子債権期日管理帳票」は、会社基本情報の暦の選択と異なる暦で運用しても問題ありません。