PCA 財務会計シリーズの汎用データレイアウトは以下のPDFを参照してください。
PCA会計や外部(他社製品)で作成されたデータを受け入れる場合は、汎用データレイアウトを参考に作成し、受け入れてください。
■PCA hyper 会計シリーズ
こちら(PDF)
■PCA 会計シリーズ バージョンDX
こちら(PDF)
■PCA 医療法人会計シリーズ バージョンDX
こちら(PDF)
■PCA 公益法人会計 バージョンDX
こちら(PDF)
【参考】
『PCA 会計シリーズ バージョンDX』で使用する仕訳データの汎用データは、バージョンによって受け入れする項目数が異なります。
必須項目については、上記のPDFファイルをご確認ください。
「仕訳データ version 5」では項目数が42項目あります。
「仕訳データ version 6」では項目数が55項目まであり、
伝票拡張項目に関連する内容も受け入れすることができます。
「仕訳データ version 7」では項目数が81項目あり、『PCA hyper 会計シリーズ』で使用する[セグメント]や[取引先]の項目等が追加されています。
なお、『PCA 会計シリーズ バージョンDX』では[セグメント]や[取引先]のマスター項目は無いため、受け入れ可能でありますが反映はされません。
『PCA 会計シリーズ バージョンDX』で使用する仕訳の汎用データにつきましては、
下記のリンクより作成イメージをご確認いただけます。
『PCA 会計シリーズ バージョンDX』
【注意】
入力を行わない項目であっても、項目タイトルを削除してしまうと受入項目数が変わってしまい、受け入れ時にエラーとなる場合があります。
入力しない項目につきましては、項目タイトルは消さず内容は空欄のまま受入を行ってください。