《公益・社福》データ領域の複写を行ったところ、法人名が複写領域の名前に変わってしまいました。

データ領域の複写を行う際に[法人の扱い]で既存の法人名を選択した場合、その法人名と同じ法人構成の中に複写領域がまとまります。

複写領域がその法人構成の中で最新の会計期間であれば、「データ領域の選択」画面の[法人(C)]には複写領域の[法人名(領域別)]が反映します。

法人名に複写領域の名前を反映させないようにしたい場合は、複写元の領域と複写領域の法人構成を分ける必要があります。システムツールから以下の作業を行ってください。
※この作業を行うと、複写領域での前期伝票検索や複写領域への期末更新処理(再更新)が行えなくなるため、そちらの操作を行うご予定がある場合はご注意ください。
①ソフトを全ての端末で停止した状態でWindowsスタートボタンからソフト名のフォルダを開き、システムツールを起動します。※システムツールを起動できるのは、システム管理者のみです。

②[法人構成の変更]が選択されていることを確認します。
複写領域を選択し、変更後の法人を[※既存のいずれとも異なる法人]に設定し実行します。 
③ [法人(C)]に既存の領域名と複写領域名が分かれて表示され、元の法人名の表示が戻ったことを確認します。 
はじめから法人構成を分けてデータ領域を複写したい場合は、法人の扱いを[※新規法人]に設定してください。

【参考】
「データ領域の選択」で法人名(C)に反映しているのは、以下の条件に当てはまるデータ領域の[法人名(領域別)]です。
・同じ法人構成の中で最新の会計期間のデータ領域
| 会計期間 | データベース | 法人名(領域別) |
| 2024/4/1~2025/3/31 | P20V01C001SSC0001 | PCA協会 |
| 2025/4/1~2026/3/31 | P20V01C001SSC0002 | PCA協会 |
| 2026/4/1~2027/3/31 | P20V01C001SSC0003 | ピー・シー・エー協会 |
・同じ法人構成の中で最新の会計期間の領域が複数ある場合は、その中でデータベース番号が最大のデータ領域
| 会計期間 | データベース | 法人名(領域別) |
| 2024/4/1~2025/3/31 | P20V01C001SSC0001 | PCA協会 |
| 2025/4/1~2026/3/31 | P20V01C001SSC0002 | PCA協会 |
| 2026/4/1~2027/3/31 | P20V01C001SSC0003 | PCA協会 |
| 2026/4/1~2027/3/31 | P20V01C001SSC0004 | PCA協会2026年度テスト領域 |