源泉徴収に係る定額減税額(月次減税額)の計算方法を教えてください。
『PCA給与シリーズ』を、2024年5月16日(木)に公開予定のリビジョン6.40にアップデートし、以下の操作を行うことで、源泉徴収に係る定額減税額(月次減税額)を計算できます。 ※バックアップを実行のうえ、「2024年6月1日以降に初めて支払う給与(賞与)データの入力前まで」に月次減税額の計算を行ってください 詳細表示
下記手順で変更することができます。 【手順】 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動します。 ②[▼]ボタンをクリックし、「給与体系」を選択します。 ③[給与(賞与)]タブ-[合計]タブを開きます。 ④[DC040(HC040)定額減税]の[項目名][印刷用項目名]を修正し[登録]します 詳細表示
明細書の[定額減税]欄には、その月に減税した金額が表示され、残額は表示されません。 残額については「社員」-「定額減税」-[確認画面]の[減税残額]にてご確認いただけます。 【参考】 [確認画面]では任意の行をクリックまたはドラッグで選択し右クリックすることで[行コピー]ができます。 必要に応じて 詳細表示
個別対応プログラムをインストールいただくことで出力することができます。 インストール方法および出力の手順等につきましては専用サイトをご参照ください。 定額減税項目が出力可能になったメニュー(機能)は下記のとおりです。 給与勤怠支給控除一覧表 賞与支給控除一覧表 賃金台帳 支給控除比較表 自由合計 詳細表示
給与(賞与)明細書の所得税の額、定額減税の額が共に0となってしまいます。
「明細書レイアウトの登録」にてDC040定額減税(またはHC040定額減税)の項目が配置されているかご確認ください。 ※任意で作成された定額減税の項目を明細書レイアウトに配置しても定額減税の金額は表示されません。 【参考】 明細書レイアウトの登録方法については、こちらを参照ください。 所得税が発生しない 詳細表示
以下の内容で対応を予定しております。 所得税における定額減税の対応: 月次減税事務・・・2024年5月16日(木)公開済みの給与DX/hyper Rev6.40にて対応いたします。 年調減税事務・・・2024年 年末調整プログラムでの対応を予定しております。 住民税における定額減税の 詳細表示
「定額減税」メニューの[確認画面]を出力することはできますか?
ソフトから直接、出力することはできませんが、下記の手順でExcel等に出力することができます。 【手順】 ①「社員」ー「定額減税」を起動し[確認画面]を開きます。 ②任意の行をクリックまたはドラッグで選択後、右クリックして[行コピー]を行います。 ③コピーした内容をExcel等に貼り付けます。 詳細表示
定額減税額が0円の場合でも、明細書に出力することはできますか?
以下の手順で出力することができます。 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動します。 ②[▼]ボタンをクリックし、「給与体系」を選択します。 ③[給与(賞与)]タブ-「合計」タブを開きます。 ④[DC040(HC040)定額減税]の[出力区分]を選択します。 ※選択肢は次のとおりです。定額減税額が 詳細表示
「社員」-「定額減税」の確認画面で、給与5回目以前の実績を表示できますか?
以下の手順で給与5回目以前の実績を表示することができます。 【手順】 ①「社員」-「定額減税」を起動し、[確認画面]をクリックします。 ②[リスト項目]をクリックして[リスト項目の設定]画面を開きます。 ③[表示項目]の中から、表示させたい支給回にチェックを入れて[設定]します。 【参考】 表示さ 詳細表示
定額減税の計算開始ボタンを押すと「月次減税額の計算が完了しました。以下の社員は、既に定額減税を行っているため、「減税対象人数」、および、「月次減税額」の自...
定額減税の計算後、給与(賞与)計算を行い、定額減税が既に行われている社員がいる場合に表示されるメッセージです。 表示されている社員は計算対象から除外されています(減税対象人数の変更はしません)。 【参考】 ・「定額減税」-[確認画面]から減税対象人数、月次減税額、減税残額の確認をすることができます 詳細表示
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