税抜経理をされていて、期末の消費税相殺仕訳を「仮払消費税等」「仮受消費税等」「雑収入」などを用いて仕訳を起こす場合は、デフォルトの税区分の[Q5(課税仕入10%)][B5(課税売上10%)]で登録すると、「消費税申告書・付表」を正しく集計することができません。 期末の消費税相殺仕訳における勘定科目の税区分は 詳細表示
伝票入力画面で消費税が手入力できない場合、お客様により状況が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
伝票入力画面で消費税が手入力できない場合、お客様により状況が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
リース資産の契約の途中で消費税率が変更になった場合の消費税率の変更はできますか?
リース資産区分が[2:ファイナンス(所有権移転外)賃貸借処理](※)、 [3:オペレーティング・リース]の場合に、消費税率の変更ができます。 (※)資産の詳細画面の[契約情報(1)]タブの[消費税控除]が[1:支払時に分割控除]の場合のみ 「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして 詳細表示
[取得時消費税設定]にて設定されている税区分により自動計算されます。 設定されている税区分は「資産」-「資産の登録」を起動し、 該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 メニューバーの[設定]-[取得時消費税設定]にて確認してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は 詳細表示
消費税の[税計算しない]と税区分[00]の違いを教えてください。
■消費税の[税計算しない]は、消費税の計算方法のひとつです。 仕訳データ入力時、消費税を自動計算しません。 ※「自動計算しない=消費税に関係ない取引」ではありません。 ■税区分[00:消費税に関係ない科目]は、必要に応じて勘定科目(補助科目)単位で設定します。 消費税に関係ない取引の仕訳データを入力する 詳細表示
消費税の修正申告を行う際、 既確定税額や既確定譲渡割額はどこで入力できますか?
消費税申告書の「既確定税額(13)」「既確定譲渡割額(24)」は、「消費税申告書・付表」の[申告書項目]ボタンから入力できます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
会計ソフトで消費税の金額は入力せず、税区分だけ登録して仕訳をしていますが、消費税ソフトと連動は出来ますか。
下記の条件に全て当てはまる場合は受入可能です。 ・積み上げ方式を適用していない ・仕訳の入力を税込みで入力し、税区分(10%・8%)は設定している 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けておくと、消費税額を自動計算することができます。なお、消費税計算モードが「内税自動計算」の場合のみ適用されます。また汎用データに消費税額が記載されていても、自動計算の数字が優先されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り捨て 詳細表示
≪公益・社福≫「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額が合いません。
集計方法が異なりますので、金額は一致しない場合があります。 【参考】 それぞれの集計方法は以下の通りです。 ・[積上消費税額]=仕訳明細単位で計算された消費税額の合計 ・[消費税額](5%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額]×5/105 ・[消費税額](8%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額 詳細表示
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