先月出力した支払明細書の「差引残高」と、今月の支払明細書の「前月残高」が数円合いません。
バックアップを取り、先月分および今月分の精算締切を再度行ってから、今月の支払明細書を発行してください。(先月分の支払明細書の印刷は不要です。)【注意】作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。【参考】支払明細書の再発行(締切)をした際に精算期間を間違えて実行すると、消費税額の再計算を行う前の状態に戻り、消費 詳細表示
*の入る場所により意味が異なります。 画面表示で見た場合と、印刷した場合では、若干*のつく場所が異なります。 【解説】 ■年月日の左側に*がある場合・・・「仕入管理」-「仕入」-「仕入伝票入力」で仕入を入力する際に仕入日と精算日が1日でも違う場合は、年月日の左側に*が入ります。 ■消費税などの行に*がある 詳細表示
*の入る場所により意味が異なります。 画面表示で見た場合と、印刷した場合では、若干*のつく場所が異なります。 【解説】 ■年月日の左側に*がある場合・・・「販売管理」-「売上」-「売上伝票入力」で売上を入力する際に売上日と請求日が1日でも違う場合は、年月日の左側に*が入ります。 ■消費税などの行に*がある 詳細表示
《公益・社福》期中に免税事業者から課税事業者(適格請求書発行事業者)へ変更します。設定が必要なところを教えてください。
設定が必要なところは下記の通りです。 設定1 消費税情報の設定 「前準備」-「法人基本情報の登録」で下記の設定をご確認ください。 ①[基本情報]タブで[事業者登録番号]を入力 ②[消費税情報]タブで、簡易課税や一般課税(個別対応方式・一括比例配分方式)等を選択し、消費税自動計算を 詳細表示
2023年10月1日の施行前に設定を変更する必要がありますが、 いつから設定を変更すべきかは、お付き合いのある税理士様にもご相談の上ご判断ください。 ※設定変更後、お客様のこれまでの運用状況によっては消費税の計算方法が変わる可能性があります。 また、これまで売上伝票上で消費税を手修正 詳細表示
償却資産税の資産コードの桁数は、 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[償却資産税]タブの[償却資産税コード桁数]にて変更することができます。 半角数字7~20桁で設定します。 【注意】 1件でも資産を登録した後は、桁数を減らすことはできません。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されな... 詳細表示
クラウド製品でも体験版をご用意しておりますので、販売店様にお申し込みいただくか、PCAのホームページからお申し込みください。 詳しくは、こちらをご確認ください。 ※『PCA法人税』『PCA消費税』『PCA所得税』のクラウドサービスでは体験利用はありません。 詳細表示
請求書に事業者登録番号さえ載せれば、インボイス対応は問題ないですか。
インボイスに対応するためには、事業者登録番号の記載以外にも、消費税計算方法の変更や税率毎の消費税表記など 国税庁で定められている必要要件をすべて満たす必要があります。 現状のお客様の運用状況によって、必要な設定は異なります。 下記の国税庁のURLを参考の上、事業者登録番号以外に必要な設定については FAQ 詳細表示
補助科目は、「前準備」-「補助科目の登録」にて設定してください。 補助科目を登録したい勘定科目を選択し、ツールバーの[新規]ボタンをクリックして必要項目を入力し、登録します。 ※[仮払消費税等][仮受消費税等][繰越利益剰余金][諸口]には補助科目を登録できません。 【参考】 追加した補助科目は、一覧 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[消費税情報]タブの[消費税管理]で[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してください。 税区分[S5][S6][U5][U6]は、[一般課税(個別対応方式)]を選択された場合に、使用できます。 【参考】 ■税区分の説明 [S5:課税売上対応課税仕入10 詳細表示
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