9列明細書に、定額減税額(その月に減税した金額)を出力する方法を教えてください。
9列明細書をご利用の場合、書式設定を行う事で自動的に定額減税額が出力されます。 書式設定については下記の手順をご確認ください。 【手順】 ①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動します。 ②[条件指示]画面の[出力の種類]を[印刷等]にして[印刷指示]をクリックします。 ※[条件指示]画面が自動 詳細表示
社員より基礎控除申告書の提出がありました。ソフトのどこに入力をしたらいいですか?
場合は、[前職分・調整額]タブにて[本人の合計所得]の[給与所得以外に所得がある]にチェックを入れます。 計算方法で[給与所得以外の所得金額の合計額を計算に含める]を選択した場合は、[給与所得以外の所得金額の合計額]に給与所得以外の金額を入力してください。ソフトに登録済みの給与・賞与等の金額に、入力した金額を加算して 詳細表示
リビジョン6.22から対応しています。総合振込の振込データの作成方法は以下の手順を確認ください。 【手順】 ①「給与振込(賞与振込)」の画面にて、[出力の種類]に[振込データ作成]を選択し、[支給回][振込先指定]を指定し、[実行]ボタンをクリックします。 ②[振込データ作成]の画面にて[振込レイアウト]で 詳細表示
役職を登録するときの区分は、以下の処理で使用します。 ■役員 「管理帳票」-「所得税徴収高計算書資料」を印刷するとき、賞与額が[役員賞与]欄に集計されます。 「年末調整」-「法定調書合計表」「合計表・総括表資料」の[給与所得の源泉徴収票を提出する者]欄を集計するときに、役員の金額で判定します 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 書式で[単票用紙(応用用紙)9列]、または[10列A4タイプ]を選択し、[印刷レイアウト]をクリックすると 詳細表示
支給控除一覧表を印刷すると、タイトルの下に(XX回目給与)と表示されますが、(XX月分給与)に変更できますか。
以下の方法により、[印刷等の出力指示]画面で設定することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)勤怠支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 支給回出力形式にて[月分]を選択し、何月分かを入力すると(XX月分 詳細表示
明細書の印刷で用紙のサイズが合いません。≪単票(レーザープリンタ)の場合≫
用紙サイズや出力先が正しく設定されていない可能性がありますので、以下の設定をご確認ください。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 書式で[単票用紙]または[応用用紙]を選択し、[印刷設定 詳細表示
定額減税の計算開始ボタンを押すと「月次減税額の計算が完了しました。以下の社員は、既に定額減税を行っているため、「減税対象人数」、および、「月次減税額」の自...
定額減税の計算後、給与(賞与)計算を行い、定額減税が既に行われている社員がいる場合に表示されるメッセージです。 表示されている社員は計算対象から除外されています(減税対象人数の変更はしません)。 【参考】 ・「定額減税」-[確認画面]から減税対象人数、月次減税額、減税残額の確認をすることができます 詳細表示
してください。[休職者][退職者]を選択しても、該当月の給与(賞与)が入力されていない社員は印刷されません。 詳細表示
個別対応プログラムをインストールいただくことで出力することができます。 インストール方法および出力の手順等につきましては専用サイトをご参照ください。 定額減税項目が出力可能になったメニュー(機能)は下記のとおりです。 給与勤怠支給控除一覧表 賞与支給控除一覧表 賃金台帳 支給控除比較表 自由合計 詳細表示
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