期末更新処理後に新年度領域の[部門名][部門コード]を変更しても、再更新時に残高は引き継がれますか?
新年度領域で[部門名][部門コード]を変更しても、前期の部門と内部コードで繋がっていますので、引き継ぐことができます。 なお、部門コードの変更は「部門の登録」にて該当部門をクリックし、メニューバーの[編集]-[コード変更]にて行います。 【例①】 新年度領域で[001:営業部]のコードや名称を[... 詳細表示
期末更新処理の新規更新を行おうと思いますが、前回[税抜更新][税込更新]のどちらで行ったか確認する方法はありますか。
「前準備」-「期首残高の登録」を起動すると、右上で前回の更新方法が確認できます。 詳細表示
期末更新処理を実行したところ、「配賦されていない共通原価が存在します~」が表示される。
工事コード[00000000](共通原価)を使用した原価(未成支出金・プロジェクト仕掛品)の残高がある場合にメッセージが表示されます。 [続行]ボタンをクリックして進めた場合、このコードを使用した伝票の原価金額が翌期に繰り越されず、試算表と工事(プロジェクト)の金額が不一致となります. 【建設業会計シリー... 詳細表示
土地のように償却方法が「対象外」となる資産の場合、期首帳簿価額は繰り越されますが、期末帳簿価額は自動計算されません。 そのままでは未入力で0円計上となり、会計帳簿と比較すると合いません。 期首帳簿価額と同額を期末帳簿価額に手入力してください。 詳細表示
「期末更新処理」を行っても、新年度のデータ入力ができません。
新年度のデータ入力は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、新年度の会計期間を選択してください。 なお、新年度の会計期間が作成されていない場合はこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
新年度を既に作成済みです。決算の締めが終わったので期末残高を更新したいです。期末更新処理(再更新)のやり方を教えてください。
前年度にて仕訳データの追加・修正を行った場合、「ファイル」-「期末更新処理」で前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 [更新先データ領域を選択する(再更新)]は何度でも行うことができます。 ※新年度で既に入力している仕訳データは削除されずにそのまま残りますが、事前に必ず、前年度・新年度データ 詳細表示
期末更新処理の新規更新や再更新で翌期に引き継ぐ情報(科目マスターや期首残高)について教えてください。
【確認方法】 [ヘルプ]-[ファイル]-[期末更新処理]-[ご参考、こんな場合には]をご確認ください。 クリックすると画像を拡大できます。 詳細表示
前年度の決算確定後、「期末更新処理」で[再更新]を選択し、[領域の選択]ボタンをクリックすると「再更新先領域として設定可能な領域は存在しません。」と表示さ...
新年度が選択された状態で「期末更新処理」の[再更新]を行おうとした場合に表示されます。 事前に「データ領域の選択」で前年度を選択し、[再更新]を実行します。 期末更新処理(再更新)の方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
「期末更新処理」の再更新をしたいのですが、「同じ法人名で、会計期間が連続しているデータ領域を選択してください。」と表示されます。
「ファイル」-「期末更新処理(再更新)」を実行するには、次の条件を満たす必要があります。 1つでも満たしていない場合は、メッセージが表示され再更新が実行できません。 ・「期末更新処理(再更新)」を起動している領域が、前年度である。 →「ファイル」-「データ領域の選択」にて領域の変更ができます。 ・「期末 詳細表示
『PCA 会計シリーズ』で期末更新処理を実行したのですが、『手形管理オプション』『電債管理オプション』の得意先や取引先のデータが新年度に移行していません。
『手形管理オプション』『電債管理オプション』の期末更新は、『PCA 会計シリーズ』の「期末更新処理」とは別に行う必要があります。 『手形管理オプション』『電債管理オプション』の「期末更新処理」についてはこちらをご確認ください。 詳細表示
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