請求書を明細版で印刷した際に、明細欄の金額の右側に「N」が印字されていますが、これは何を表しているのですか。
「N」が印字されている場合は、明細が非課税の設定になっていることを表しています。 「N」の表示が不要な場合、「販売管理」-「請求」-「請求書」の「条件指示」画面にて選択している[請求書様式]によって操作方法が異なります。 実際に請求書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[請求書様式]の頭にFがつい 詳細表示
インボイス(適格請求書等保存方式)に対応した領収書を出力したいです。
『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』のリビジョン6.40より、納品書のフリーフォーマットに インボイスに対応した領収書のフォーマットが追加されました。 例えば現収で請求書を発行しないお取引など、領収書をインボイスとして利用したい場合に ご活用下さい。 【追加された納品書フリーフォーマット】 ・(31 詳細表示
電子データで請求書を送りたい場合、デジタルインボイスは必ず申請しないといけませんか?
PDFの請求書をメールや『PCA Hub取引明細』で送る場合は、デジタルインボイスの利用申請は必要ありません。 デジタルインボイスとは、国際標準規格である「Peppol (ペポル)」を利用して インボイスを電子的に授受できる仕組みであり、送り手・受け手双方がデジタルインボイスを 送受信できるアプリケーション 詳細表示
請求書自体は『PCA Hub 取引明細』上にアップロードされており、 何らかの原因でメールのみ届いていない状態です。下記をご確認ください。 ①『PCA Hubテナント管理サイト』の「ユーザー一覧」より該当の配信先ユーザー様の ステータスをご確認ください。 ステータスが「招待済み」の場合、先方にて 詳細表示
ZINNIAに登録しているメールアドレス・担当者名を変更し、請求書の送付先を変更したいです。
PCAクラウドonAWS・PCAサブスク・PCA Hubの請求書やサービス開通通知メールはZINNIAのデフォルトユーザーとして登録されているメールアドレスに届きます。 【操作手順】 ①ZINNIAへログインします。 ②「アカウント」-「ユーザー」を選択し、「名前」をクリックして、ユーザー詳細を開きます 詳細表示
振込手数料相当分の値引きをする場合、適格返還請求書の発行は必要ですか
令和5年度税制改正大綱により、税込1万円未満の少額な値引き等については適格返還請求書の発行が不要になりました。 このため、1万円未満の振込手数料相当分の値引きをする場合は、従来と同様、入金伝票の「値引」等で対応が可能です。 【例】10月請求額100,000円に対して、得意先より振込手数料100円が差し引かれた 詳細表示
「請求書」の条件指示画面で[この様式の得意先のみ対象とする]がグレーアウトしています。
ため、[この様式の得意先のみ対象とする]が選択できません。 [請求締日]コード全体の処理で[この様式の得意先のみ対象とする]を使い、得意先を絞り込み請求書を発行する場合は、下記手順で行ってください。 【手順】 ①[請求締切]を[印刷等も行う]のチェックを外した状態で実行します。 ②[本発行]で、締切をした 詳細表示
請求期間の途中で消費税通知を[明細単位]から[請求書一括]に変更しても、請求書の消費税は正しく計算されますか。
請求期間の途中で、得意先の消費税通知を[明細単位]もしくは[免税]から変更した場合 設定変更前の伝票は請求締切しても再計算されないので、請求書の消費税が正しく計算されない可能性があります。 【消費税通知の設定を変更した後に、消費税が計算し直されない条件】 ・現状の消費税通知が[免税]もしくは[明細単位]に 詳細表示
請求書で[出力項目]や[合計行]ボタンなどがグレーアウトして選択できません。
[出力項目]や[合計行]などがグレーアウトしていてクリックしても反応しない場合、下記をご確認ください。 ・「請求書様式」でフリーフォーマットを選択していないか 頭にFがついている請求書様式は、フリーフォーマットでのみレイアウト修正が可能です。 ・「印刷等も行う」のチェックが外れていないか 詳細表示
得意先マスターの消費税通知欄は[免税]に設定されている、または以前[免税]に設定していたものを途中で変更したことが考えられます。 消費税が計算されない売上伝票で得意先を一度別の得意先にしてから、再度正しい得意先に直して伝票を再登録してください。 【参考】 売上伝票の入力後に得意先マスターの変更を行っても... 詳細表示
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