「汎用データの受入」にて汎用データを受け入れる時、受入パターンに設定していない項目を自動で計算できますか?
以下の設定を行うことにより自動で計算することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]が[汎用データ]、[受入データの選択]が[給与(賞与)データ]になっていることを確認します 詳細表示
休職中などの理由で支給がないため月次データを登録をしていない社員がいます。賃金台帳にて0円で出力できますか?
。 ③[出力詳細設定]にて[支給がない給与(賞与)データを出力する]にチェックを付けます。 ④ 画面出力や印刷等を行い、0円で出力されていることを確認します。 【参考】 金額等は0円で出力されますが、[累積課税]や[日・時単]など一部の項目はハイフンで出力されます。 また[支給がない給与データを出力する]は、「管理 詳細表示
社員情報の登録の保険タブにある70歳以上被用者のチェックはどういう時に入れればいいのでしょうか?
70歳以上被用者に該当する場合にのみチェックを入れます。 チェックをいれることで、健康保険と厚生年金が両方未加入の場合でも、70歳以上被用者算定基礎届、70歳以上被用者月額変更届、70歳以上被用者賞与支払届を作成することができます。 【参考】 70歳以上被用者とは、「①70歳以上の方」、「②過去に厚生 詳細表示
既存領域を複写しました。複写領域で社員の削除を実行すると「社員個人情報は[月次データ]で使用されているため、削除できません。」となります。
。 ※給与1回目を選択すると、1回目以降全ての給与明細書が削除されます。 賞与明細書・一時払い明細書の登録があれば、同様に削除を実行してください。 【参考】 給与ソフトと会計ソフトを連動している場合は、「ファイル」-「データの保守」にて[設定]タブの[会計転送情報の削除]も実行してください。 詳細表示
してください。[休職者][退職者]を選択しても、該当月の給与(賞与)が入力されていない社員は印刷されません。 詳細表示
明細書の印刷で用紙のサイズが合いません。≪単票(レーザープリンタ)の場合≫
用紙サイズや出力先が正しく設定されていない可能性がありますので、以下の設定をご確認ください。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 書式で[単票用紙]または[応用用紙]を選択し、[印刷設定 詳細表示
支給控除一覧表を印刷すると、タイトルの下に(XX回目給与)と表示されますが、(XX月分給与)に変更できますか。
以下の方法により、[印刷等の出力指示]画面で設定することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)勤怠支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 支給回出力形式にて[月分]を選択し、何月分かを入力すると(XX月分 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 書式で[単票用紙(応用用紙)9列]、または[10列A4タイプ]を選択し、[印刷レイアウト]をクリックすると 詳細表示
役職を登録するときの区分は、以下の処理で使用します。 ■役員 「管理帳票」-「所得税徴収高計算書資料」を印刷するとき、賞与額が[役員賞与]欄に集計されます。 「年末調整」-「法定調書合計表」「合計表・総括表資料」の[給与所得の源泉徴収票を提出する者]欄を集計するときに、役員の金額で判定します 詳細表示
リビジョン6.22から対応しています。総合振込の振込データの作成方法は以下の手順を確認ください。 【手順】 ①「給与振込(賞与振込)」の画面にて、[出力の種類]に[振込データ作成]を選択し、[支給回][振込先指定]を指定し、[実行]ボタンをクリックします。 ②[振込データ作成]の画面にて[振込レイアウト]で 詳細表示
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