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消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
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No : 7117
公開日時 : 2024/03/14 18:58
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消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
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回答
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。
「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。
計算方法(消費税10%の場合)
①税込金額×78 ÷1100 (端数切り捨て)
②①の計算結果×80÷100
※上記計算を伝票毎の税区分毎に計算し合計します。
③各伝票の②の金額を合計します。