貸手側の資産としては、所有権を保持している資産であれば、
一般資産としての管理であれば可能です。通常の資産としてご登録ください。
借り手側の場合は、リース資産としての登録になります。
所有権の有無に応じて、リース資産区分を設定してください。
【注意】
貸手側の資産として登録した場合、支払を受ける側としてのリース料などの支払額は管理できません。
別途、会計ソフトや支払管理ソフトでの管理をお願いします。
また、所有権が借り手側にある場合、償却資産税などの管理は借り手側にて行っていただく必要があります。