「FinTechサービス」と「入出金データの受入(EB連携)」はどう違いますか。
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」と「銀行処理」の「入出金データの受入(EB連携)」は、両者とも銀行の[入出金明細]を読み込んで、仕訳を作成する機能です。
【PCA FinTechサービス】
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供する「MoneyLook® for PCA」を利用して、入出金明細を取得し、仕訳を作成します。
「PCA FinTechサービス」のお申し込みついては、こちら(FAQ)をご確認ください。
【入出金データの受入(EB連携)】
銀行のEBサービスやパソコンバンキングソフト(EBNext2DXなど)で作成した入出金データ(ファイル連携)を読み込んで仕訳を作成します。
受入可能なデータは、「全銀協(固定長)」「全銀協(XML)」「ANSER」の3種類があります。
※「入出金データの受入(EB連携)」は、会計hyper・DXシステムA/B・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。
「入出金データの受入(EB連携)」の操作方法については、こちら(FAQ)をご覧ください。