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  • No : 4711
  • 公開日時 : 2023/03/29 19:51
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『PCA hyper 会計シリーズ』にはどのようなメニューがありますか。(『PCA会計DXシリーズ』との違いについて)

『PCA hyper 会計シリーズ』にはどのようなメニューがありますか。(『PCA会計DXシリーズ』との違いについて)
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回答

『PCA hyper 会計シリーズ』では、以下の機能が追加されました。
 
  • グループ企業管理
子会社を複数有する親会社向けの管理機能です。
複数の会社を一つの企業グループとして登録したり、子会社領域を作成したり、親会社から子会社に勘定科目等のマスターをコピーしたり合算して集計することができます。
  • セグメント管理
セグメントマスターを登録することができます。
セグメントは最大三つまで設定が可能です。
会計期間に従って区分管理するセグメント管理(事業別、地域別等)や会計期間を超えて損益を把握するプロジェクト管理に使用することができます。
  • 取引先管理
取引先を登録することができます。
補助科目とは別に取引先を用意することで、補助科目はお客様が残高管理をしたい用途(品目や区分など)に応じて自由に利用することができます。
補助科目はそれぞれの勘定科目に所属する形で登録しますが、取引先マスターはどの勘定科目を取引先管理するかを選択する形となります。
  • 伝票番号の桁数を最大8桁、補助科目コードの桁数を最大16桁に拡張しました。
  • 『PCA会計DXシリーズ』との違いについては、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。

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