「随時」-「汎用データの受入」にて、異動履歴のデータを受け入れることができます。
【手順】
①[データの選択]で「一般資産」を選択します。
②[資産受入対象]で[異動履歴を受入する]をチェックします。
③[ファイルパス]で[ファイルパス(資産)]に資産データが入力されている汎用データファイル、[ファイルパス(異動履歴)]に異動履歴が入力されている汎用データファイルを指定します。
④[受入条件]で[受入パターン(資産)][受入パターン(異動履歴)]を指定し、 実行ボタンをクリックすると受け入れされます。
【注意】
必ず資産本体のデータの汎用データファイルを別に作成し、
異動履歴の汎用データファイルとセットで受け入れてください。
異動履歴の情報のみで受け入れることはできませんので、注意が必要です。
<OK>
○資産データの汎用データファイル+異動履歴の汎用データファイルで受け入れる。
<NG>
●異動履歴の汎用データファイルのみで受け入れる。
●異動履歴の汎用データファイルに資産本体のデータを入力して、1つの汎用データファイルで受け入れる。