「前準備」-「仕入先の登録(個別式)」「仕入先の登録(一覧式)」で修正が可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
大変申し訳ございませんが、仕入データを元に売上データを作成することはできません。 【参考】 売上データを元にして仕入データを作成することは「仕入管理」-「仕入」-「同時入荷伝票の作成」から可能です。 詳細表示
商品マスターの[マスター区分]が[一般商品]以外になっているか、[在庫管理]が「管理しない」になっている可能性があります。「前準備」-「商品」-「商品等の登録(個別式)」にて、表示されない商品の[マスター区分]と[在庫管理]の項目をご確認ください。 詳細表示
ロットNoの桁数を増やしたいです。(ロット管理編の機能です。)
ロットNoの桁数は、最大20桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[ロット管理]タブの中の[ロットNo桁数]を変更してください。【注意】ロットマスターが登録されている場合は、一度増やした桁数を減らすことはできませんのでご注意ください。念のため、事前にバックアップを取るこ... 詳細表示
期間仕入はないが、支払残高のある仕入先の支払明細書を発行できますか。
支払明細書発行時に発行条件の[期間仕入がなくて、支払残高がある支払先の発行]欄にチェックを付けていただくことで発行できます。 詳細表示
仕入伝票入力の画面に、まだ支払明細書を発行していない期間なのに、「この伝票は<精算済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出ます。
仕入日以降の日付にて精算締切が行われています。メッセージを消すには、精算履歴の削除を行ってください。【参考】警告メッセージが出ましても、そのまま仕入データ入力をしていただいて問題はございませんが、警告メッセージを消すには、「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」にて、誤った精算期間を指定して削除してください。 詳細表示
仕入先の締日は、末締の場合30と31どちらを入れれば良いですか。
仕入先の支払締日は、30と31のどちらの支払締日でも構いません(01など全く違う数字でも構いません)が、精算期間が同じ仕入先は同じ支払締日で統一しておく必要があります。 お客様にて「末締の仕入先は締日30で登録する」など、ルールを決めるようにしてください。 【参考】 仕入先の支払締日は、実際の締切日と同... 詳細表示
仕入先の住所録の印刷は、「仕入先の登録」メニューの[印刷等]ボタンから印刷可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 出荷先の住所録も同様の手順で「出荷先の登録」メニューから印刷が可能です。 詳細表示
支払伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、支払伝票入力(一覧式)では表示されません。
支払伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
支払明細書を間違った期間で発行した場合は、間違った情報を削除できますか。
支払明細書の精算履歴を削除することになります。 「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい精算期間で支払明細書を発行するようにしてください。 【参考】 ■締日指定で削除する方法・・・「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」を開き、「締日で... 詳細表示
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