Windowsアップデートをしたらローマ字でしか入力できなくなりました。
Windows10 May2020Update(バージョン2004)以降にアップデートした環境で、「設定」-「オプション」-[IME設定]が正常に動作しないことが確認されています。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
伝票入力画面の納期と明細表で見る納期が異なります。(じまん・jimanではこの機能はお使いいただけません。)
伝票入力画面で表示される納期と明細表で表示される納期が異なる場合、伝票入力画面にて納期を修正することで表示される納期を揃えることができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
申し訳ございませんが、発注伝票を元に受注データを作成することはできません。 (受注伝票はシステムA・システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。) 【参考】 受注伝票から発注伝票を作成することはできます。 「仕入管理」-「発注」-「引当発注伝票の作成」で行います。 詳細表示
処理レベルの設定内容は、通常のバックアップをとっていただければその中に含まれます。 【参考】 処理レベルを他の領域にコピーすることも可能です。 詳細表示
あらかじめ、「商品の登録」にて商品ごとに設定を行うことで使用可能です。 【手順】 ①「前準備」-「商品」-「商品の登録(個別式)」を開きます。 ② 小数桁を入力したい商品を呼び出し、数量小数桁を設定してください。 (必要であれば単価小数桁も設定してください。) 【参考】 数量・単価小数桁は最大... 詳細表示
集計表で「管理外」という項目が出てしまう場合は、各マスター(商品・取引先)の[実績管理]欄が[しない]に設定されていると考えられます。各マスター(商品・取引先)の[実績管理]欄が[しない]に設定されている場合は、集計表出力時、「管理外」として集約されます。 詳細表示
[設定]-[入力項目の設定]の[入力補助操作]の設定により、自動的に数字が代入されます。【解説】入力補助操作が設定されていると、・伝票入力時の[支払日]・「仕入先の登録」に設定してある[支払日]をもとに[対象精算日]が表示され、該当の[対象精算日]に対する残高が自動的に[支払額]にセットされます。 詳細表示
仕入先や商品に登録したコメントを伝票入力画面で見ることはできますか。
各伝票入力画面上のツールチップ(吹き出しマーク) にマウスポインタ を合わせると、各マスターに登録してあるコメントを確認することができます。 詳細表示
注文書を印刷すると、印刷された注文Noと入力した画面の伝票Noが違います。
注文書の注文Noは、初期の設定では伝票番号とは違う独自の番号になります。同じ番号を印刷する場合は、以下の処理を行ってください。「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」を起動し、メニューバーの[ファイル]-[注文書の発行方法]を選択します(一括発行の場合は、「注文書の一括発行」にて)。[印字する伝票No]の[伝... 詳細表示
特定の仕入先の注文書に、その仕入先用の商品コードを印字することはできますか。
「仕入先別単価の登録」にて設定すると、印刷できます。 【操作手順】 ①「前準備」-「単価設定」-「仕入先別単価の登録」を起動し、該当の仕入先を選択します。 [先方商品コード]にその仕入先用の商品コードを入力してください(仕入先用の単価もこの画面で設定可能です) ②仕入先別単価を設定後、「仕入管理」-「... 詳細表示
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