あらかじめ、「商品の登録」にて商品ごとに設定を行うことで使用可能です。 【手順】 ①「前準備」-「商品」-「商品の登録(個別式)」を開きます。 ② 小数桁を入力したい商品を呼び出し、数量小数桁を設定してください。 (必要であれば単価小数桁も設定してください。) 【参考】 数量・単価小数桁は最大... 詳細表示
バックアップは必ず作成してください。 データの破壊・パソコントラブルなどに備え、こまめにバックアップを行っておくことを推奨致します。 バックアップの媒体やスケジュールもきちんと決めて行ってください。 【注意】 データの破壊・パソコントラブルでプログラムが起動できなくなった場合は、バックアップデータが無... 詳細表示
注文書や支払明細書が複数ページにわたって印刷される場合、[通し番号/総ページ数](X/X)、または[通し番号](-XX)という形式で通し番号の印字が可能です。 手順につきましては、こちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 発注、支払明細書、フリーフォーマット(発注/支払明細書)に通し番号を印字す... 詳細表示
仕入明細の汎用データを受け入れた後に仕入伝票を入力すると、仕入伝票の伝票Noは、受け入れた汎用データの伝票Noに連番になりますか。
残念ながら連番になりません。汎用データで受け入れた伝票Noは、別管理になります。【解説】例:現在、伝票No.100まで登録済み。仕入明細の汎用データ(伝票No.101~110)を受入。→その後に仕入伝票を入力すると、伝票Noは101番になります。受け入れた汎用データの伝票Noと連番にしたい場合は、「前準備」-「会... 詳細表示
仕入伝票入力時に、その仕入先から購入した商品だけの一覧を検索できますか。
はい、できます。商品コード入力時に[実績参照]ボタンをクリックしてください。【操作手順】①「仕入管理」-「仕入」-「仕入データ入力」にて、[商品コード]にカーソルを移動し、[Shift]キーを押しながら[F8](実績参照)のボタンを押します。(メニューバーの[編集]-[実績参照]でも結構です。)②その仕入先から購... 詳細表示
注文書の発行方法で[出力項目]がグレーアウトして選択できません。
[出力項目]などがグレーアウトしていてクリックしても反応しない場合は、[注文書様式]でフリーフォーマットを選択していないかご確認ください。頭にFがついている[注文書様式]は、フリーフォーマットでのみレイアウト修正が可能です。【注意】「フリーフォーマット」はシステムA・じまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
「在庫集計表」で[入出荷日]の後ろの日付を過去の特定の日付にして集計をかけると[現品数]欄にその日付時点の在庫が表示されます。【具体例】10/31時点での在庫数を確認したい場合は入出荷日を○/○~10/31で集計してください。例えば、10月中の入出荷数をあわせて確認したい場合は、10/1~10/31で集計をかけま... 詳細表示
発注伝票の一括削除はできますか(じまん・jimanではこの機能はお使いいただけません。)
「ファイル」-「データの保守」から発注伝票をまとめて削除することが可能です。【操作手順】①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」より、バックアップを行ってください。②バックアップが完了したら、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[発注伝票の削除]をクリックします。③[発注日]か[注文No]のどちらかの条件... 詳細表示
商品の在庫数をロット別に見たいです。(ロット管理編の機能です。)
商品の在庫数をロット別に見たい場合は、「在庫集計表」もしくは「在庫数の照会」で確認できます。下記の手順に沿ってご確認ください。【操作方法】・在庫集計表で確認する方法「在庫管理」-「在庫集計表」を起動し、条件指示画面の分類項目欄の[別]に[商品]を、[別集計]に[ロットNo]を設定し、その他の項目も設定の上、[画面... 詳細表示
仕入先の登録で主担当者を設定したが、伝票入力画面の担当者に自動表示されません。
伝票の初期設定により代入されないことが考えられます。 伝票入力画面の[設定]ボタンから[入力項目の設定]をクリックし、設定の確認を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
654件中 551 - 560 件を表示