売掛金残高表の条件指示をする際に、出力の種類を「印刷等」で選び、印刷指示ボタンをクリックすると出力先の選択欄に「汎用データ」のボタンがあります。このボタンをクリックすると出力のファイル形式とファイル名を選ぶ画面がでますので、ここで任意の設定をして出力してください。データはカンマ区切りとタブ区切りが選択できます。 詳細表示
クレジットの情報を入力して売上伝票を作成する方法を教えてください。
事前に「前準備」-「取引先」-「決済会社の登録」にて決済会社の登録を行い、「売上伝票入力」にて[伝区]を[4:クレジット]に設定することで、決済会社別や決済日別の売上額や決済手数料を計算・管理します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
売上集計表を開いた際に、[純売上高]と[取引合計]の数字が異なります。
[取引合計]は売上伝票に入力した明細の金額が全て出てきますが、[純売上高]は取引合計から諸雑費として入力した明細を除いた金額が出てきます。また、集計条件によっては消費税の計算方法も異なるため、諸雑費の明細がない場合でも数円のずれが出る場合があります。【参考】諸雑費の明細は、「前準備」-「商品」-「商品の登録」のマ... 詳細表示
売掛金残高表の手形残高とは何ですか、また、どのように集計していますか。
手形残高とは、「手形で回収を行ったがまだ決済されていない金額」のことです。 集計方法は、入金伝票の入力で種別を手形にして手形期日を登録した伝票があった場合に、売掛金残高表の集計終了日よりも前の日付の分の伝票が集計されるようになっています。 例えば、手形期日に3/31と入力した場合、3/30までの売掛金残高表を... 詳細表示
入金伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、入金伝票入力(一覧式)では表示されません。
入金伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
得意先の登録で標準価格に対して掛率を設定し、価格を計算させていますが、一時的に掛率を変更することはできますか。
一時的に得意先の掛率を修正して使用する方法と、伝票入力時に単価部分を修正する方法があります。 【参考】 「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」で変更する場合は、伝票に得意先コードを入力する前に行ってください。 伝票入力時に変更する場合は、単価欄にカーソルが止まった時点で[編集]-[単価等の掛率計算]を... 詳細表示
得意先の回収日が末日の場合は、30と31どちらを入れれば良いですか。
末日回収の場合は、31を入れてください。 【参考】 30を入れてしまうと、31日まである月でも30日回収と表示されます。 逆に31を入れておけば、30日までしかない月でも30日回収と表示されます。 詳細表示
分類項目を直送先に指定することで、売上集計を見ることが可能です。 【参考】 直送先別の集計は、受注明細表・受注集計表・売上明細表・売上集計表・売上順位表で可能です。 受注明細表・受注集計表はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
前準備の「社名欄の登録」に社名を登録しましたが、見積書に自社名が表示されません。
見積書の印刷設定で自社名欄の印字にチェックが入っていないか、フリーフォーマットの帳票を使用している可能性があります。【手順】伝票入力画面から印刷の場合は、「販売管理」-「見積」-「見積伝票入力」の画面左上[ファイル]-[見積書の発行方法]を開き、一括発行の場合は、「販売管理」-「見積」-「見積書の一括発行」を開く... 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引請求残高がない得意先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
563件中 541 - 550 件を表示