月末に退職する社員の社会保険料を2ヶ月分徴収するように設定できますか?
以下の手順で設定することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を開き、該当の支給日区分をダブルクリックします。 ②[その他]タブを開き、[保険料徴収]の[翌月徴収の月末退職者2ヶ月分徴収]を[する]に設定します。 ③「社... 詳細表示
社員が退職した場合でも、一定期間『PCA Hub 給与明細』へのアクセスを可能とする場合は特に行うことはありませんが、給与明細情報を削除し、退職者がアクセスできないようにするためには以下の処理を行ってください。 ①②は『PCA給与シリーズ』での設定、③④は「PCA Hub テナント管理サイト」での設定となります... 詳細表示
可能です。時間は1時間単位での入力ができます。 「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与体系を選択します。 [勤怠]タブにて[AA019 有休日消]から[AA023有休時可]の計5項目を[使用]に変更し、[登録]ボタンをクリックします。 併せて、「給与体系」-「明細書レイアウトの登録」にて、上... 詳細表示
控除計=所得税 + 住民税 + 税調整 + 任意控除項目(CB001~CB030) + 現物支給 控除合計=社保合計 + 控除計 ※社保合計=健康保険 + 介護保険 + 厚生年金 + 厚年基金 + 雇用保険 + 確定拠出 + 社保調整 詳細表示
住民税の納付データを作成する際に使用できる出力フォーマットを教えてください。
「給与」-「地方税納付」では、次の出力フォーマットに対応しております。 【対応している出力フォーマット】 ・みずほ銀行 ・みずほ銀行(旧富士) ・みずほ銀行(旧第一勧業) ・地銀協 ・りそな銀行(旧あさひ) ・三井住友銀行(旧さくら) ... 詳細表示
「汎用データの作成」や「汎用データの受入」で設定したパターンを別のデータ領域でも使用できますか。
「随時」-「汎用データの受入」にあるパターンのエクスポート機能・インポート機能を利用することにより、設定したパターンを別のデータ領域でも使用できます。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動し、[受入データの選択]と[受入パターン]を指定して[設定]をクリックします。 ②[受入パタ... 詳細表示
給与のデータは、[社員マスター][給与データ][賞与データ][年末調整データ]の中から必要な項目を選択して、Excelファイルに保存することができます。【手順】①「随時」-「汎用データの作成」を起動します。② 出力先の選択で[Excel]を選択し、出力先フォルダを指定します。③ データレイアウトの選択で[汎用デー... 詳細表示
オンプレミス版(スタンドアロン版・ネットワーク版)のデータを『PCAクラウド』に移行できますか。
オンプレミス版とクラウド製品のバージョンが同じであれば、オンプレミス版のデータをバックアップを取り、クラウド製品にリカバリすれば、そのままご使用できます。オンプレミス版よりクラウド製品の方がバージョンが高い場合は、コンバート作業が必要になります。クラウド製品でコンバートすると時間がかかりますので、一度、クラウド製... 詳細表示
外国人労働者(居住者)が年途中の帰国により退職するため年末調整をする場合は、以下の手順をご確認ください。また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」で該当社員を選択し、[就労・所属]タブにて[就労状況]を退職に設定後、退職日を入力... 詳細表示
『PCAクラウド』『PCAクラウド on AWS』は、24時間、365日利用できますか。
『PCAクラウド』は、5時~24時までの1日19時間×365日、 『PCAクラウド on AWS』は、24時間×365日利用できます。 『PCAクラウド on AWS』は臨時メンテナンスにより一時的にサービスをご利用いただけない場合がございます。 臨時メンテナンスのお知らせはこちらでご確認く... 詳細表示
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