データ領域を誤って作成してしまいました。削除したいのですが。
「ファイル」―「データ領域の削除」にて、削除することができます。 誤って作成してしまったデータ領域を選択して、削除ボタンをクリックしてください。 【注意】 既存の過年度領域など、必要なデータ領域を誤って削除しないよう、ご注意ください。 詳細表示
ソフト起動時に「起動中の製品の最新プログラムが公開されています。製品を終了してアップデートを実行してよろしいですか?」と表示されます。このまま進めてよいですか?
セットアップしたパソコンで、アップデートを進める前に以下の内容についてご確認をお願いいたします。 ■データ破損など、万一の場合に備えて、アップデートの前に『PCAソフト』のデータを必ずバックアップしてください。 ■『PCAソフト』のネットワーク版は、サーバーおよび全クライアントでのアップデートを実行す... 詳細表示
クラウド(ネットワーク)版で、複数ユーザーで同時ログインできません。
いくつか原因が考えられます。 ①データ領域のリカバリ等、「排他制御」が掛かる処理が実行されている。 ②既に該当ユーザーで該当のデータ領域にログインしている。もしくは、ログインした情報が残ったままの状態になっている。 「排他制御」は、自分以外の他ユーザーがログインや処理を実行することで、 データ... 詳細表示
取得日、供用日、および取得価額は取得時のものをご入力ください。 耐用年数は、以下の式により算出してください。 中古資産の耐用年数 =(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20% 【参考】 法定耐用年数を全て経過していた場合は、「中古資産の耐用年数 = 経過年数×20%」となります。 また、計... 詳細表示
繰延資産とは、支出する費用が複数年にわたり効果が及ぶ資産を言います。 『PCA固定資産シリーズ』では、繰延資産を以下の二つに分けて管理をしております。 ■会計上の繰延資産 創立費や開業費、開発費など、償却方法「一時償却」を行う資産になります。 「資産」-「資産の登録」にて支出年月日を登録し、当... 詳細表示
事業の用に供しなくなった資産を「貯蔵品」として残す処理を「有姿除却」といいます。会計上、除却処理をした上で「貯蔵品」として資産計上するのが一般的です。【参考】一時的に使用しなくなる場合に有姿除却は行えません。「遊休資産」としてご登録ください。 詳細表示
当期に資産の減損損失を計上するには、以下の手順で行ってください。 【操作手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[環境設定]タブの[減損損失]を[計上する]に設定します。 ②「前準備」-「減損グループの登録」を起動し、新規に減損グループを作成・登録します。 ③「資産」-「減損資産の登録」... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」もしくは、「月次償却額一覧」にて確認することができます。 Excel等で確認したい場合は、[出力先の選択]にて「汎用データ」を選択ください。 詳細表示
連動設定の際に入力した『PCA Hub』のログインユーザーが、『PCA Hub eDOC』へのアクセス権限を持っていない可能性があります。 こちらの手順を参考のうえ、「テナント管理者」の権限を持つ方が「PCA Hub テナント管理サイト」(https://お客様のテナント名.pcahub.jp/gs)にアクセス... 詳細表示
少額資産(少額減価償却資産)を登録する方法を教えてください。
資産区分が[その他]となっている勘定科目で資産を登録いただく必要があります。 「前準備」-「固定資産科目の登録」にて、資産区分[その他]で勘定科目を登録いただき、 この科目で資産をご登録ください。 【注意】 「資産の登録」では勘定科目の登録はできません。 「固定資産科目の登録」で事前に少額資... 詳細表示
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