事業期間において、一度も「仕訳データの作成」を行っていない場合は、「会計連動設定」にて転送期間の変更が可能です。 一度でも「仕訳データの作成」を行っていた場合、転送期間の変更はできません。 詳細表示
「資産の登録」処理などで償却額等を修正した場合、以下の手順にて修正ください。 1.「仕訳データの作成」にて、[条件指示]画面の[集計設定]にて「伝票削除」を選択して、過去に転送した仕訳を削除。 2.新たに、[条件指示]画面の[集計設定]にて「新規転送」を選択して、修正した償却額の仕訳を転送。 ※「逆... 詳細表示
資産除去債務を入力したら、金額が二倍になってしまうのですが。
[資産情報]の「取得価額」と[資産除去債務]画面の「取得価額」にそれぞれ、資産除去債務の金額を入力した場合、結果的に金額は二倍に計上されてしまいます。 [資産情報]の「取得価額」は、資産本体の取得価額を入力いただくか、もし資産除去債務のみを計上したい場合は「0円」を入力してください。 ※資産除... 詳細表示
特定の資産のみ選択して期末更新処理(再更新)をしたいのですが。
「ファイル」―「期末更新処理(繰越)」を起動し、[更新先データ領域を選択する(再更新)]を選択します。 [資産を選択して更新する]をチェックすると、[資産]ボタンが押せるようになりますので、再更新したい資産を個別指定して下さい。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
「会計連動設定」の[読込元/転送先の設定]を選択すると「連動製品に選択可能なデータ領域がありません。」というメッセージが表示されます。
『PCA固定資産シリーズ』のデータ領域の事業期間と、 『PCA会計シリーズ』のデータ領域の事業期間が違う場合、上記のメッセージが表示されます。 『PCA会計シリーズ』で同じ事業期間のデータ領域を作成してください。 詳細表示
当期中に入力した除却・売却日であれば、[除却・売却]タブにていつでも修正可能です。 もし、前期以前に除却・売却の入力して一度でも繰越していると、日付は変更できません。 「資産」-「資産の登録」で[複写]ボタンより資産を複写して、 [除却・売却]タブにて除却・売却日を修正した後、複写元の資産を削除して... 詳細表示
申し訳ございませんが、消費税額を修正しても取得価額には反映されません。 お手数ですが、手入力にて取得価額を修正してください。 【参考】 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、 [消費税計算方法]を[税抜]⇒[税込]、 もしくは[税込]⇒[税抜」に変更した場合のみ、取得価額... 詳細表示
貸手側の資産としては、所有権を保持している資産であれば、 一般資産としての管理であれば可能です。通常の資産としてご登録ください。 借り手側の場合は、リース資産としての登録になります。 所有権の有無に応じて、リース資産区分を設定してください。 【注意】 貸手側の資産として登録した場... 詳細表示
「固定資産台帳(二)」は異動履歴などの、資産個別の情報を確認する帳票になります。減損処理や資産除去債務等、過去の金額の推移を確認することができます。 詳細表示
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