注文書を印刷すると、印刷された注文Noと入力した画面の伝票Noが違います。
注文書の注文Noは、初期の設定では伝票番号とは違う独自の番号になります。同じ番号を印刷する場合は、以下の処理を行ってください。「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」を起動し、メニューバーの[ファイル]-[注文書の発行方法]を選択します(一括発行の場合は、「注文書の一括発行」にて)。[印字する伝票No]の[伝... 詳細表示
特定の仕入先の注文書に、その仕入先用の商品コードを印字することはできますか。
「仕入先別単価の登録」にて設定すると、印刷できます。 【操作手順】 ①「前準備」-「単価設定」-「仕入先別単価の登録」を起動し、該当の仕入先を選択します。 [先方商品コード]にその仕入先用の商品コードを入力してください(仕入先用の単価もこの画面で設定可能です) ②仕入先別単価を設定後、「仕入管理」-「... 詳細表示
伝票入力時に、仕入先コードや商品コードはカナ、備考はひらがな、という風に各項目の入力初期値(IME設定)を設定できませんか。
メニューの「設定」-「オプション」で、IME設定の欄から各項目の入力初期値を設定できます。 詳細表示
支払明細書で[出力項目]や[合計行]ボタンなどがグレーアウトして選択できません。
[出力項目]や[合計行]などがグレーアウトしていてクリックしても反応しない場合は、[明細書様式]でフリーフォーマットを選択していないかご確認ください。頭にFがついている[明細書様式]は、フリーフォーマットでのみレイアウト修正が可能です。【注意】「フリーフォーマット」はシステムA・じまん(jiman)ではご使用にな... 詳細表示
支払明細書発行時に非課税のN、税込みの場合の*を印字しないようにできますか。
「N」や「*」の表示が不要な場合、「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」にて選択している[明細書様式]によって操作方法が異なります。 実際に支払明細書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[明細書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合をご確認ください。 【操作手順... 詳細表示
発注伝票にて注文Noを入力すると、「この注文Noを持つ伝票は登録済みです」と表示されます。
発注伝票の伝票番号は1つの領域で00000001~99999999の中で一度だけ使用が可能です。同一の伝票番号を同じ領域に複数入力することはできません。現在入力しようとしているデータの伝票番号が既に使用されていますので、別の伝票番号を使用して入力してください。【参考】伝票Noが6桁の場合は[会社基本情報の設定]-... 詳細表示
集計条件の設定時に[出力項目]から[金額表示]の項目を税込に設定してください。 【参考】 この機能は、発注集計表・仕入集計表・当月実績の照会・仕入順位表・仕入行列表・月次実績の照会・月次仕入表・比較仕入表にあります。 発注明細表・仕入明細表は伝票入力の通りに出力しますが、出力項目の選択にて消費税にチェッ... 詳細表示
仕入先の登録で主担当者を設定したが、伝票入力画面の担当者に自動表示されません。
伝票の初期設定により代入されないことが考えられます。 伝票入力画面の[設定]ボタンから[入力項目の設定]をクリックし、設定の確認を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
仕入伝票を入力すると、「この伝票は<精算・在庫締切済み>です。基本情報の設定で制限されていて登録および更新はできません」と表示され、登録できません。
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[伝票入力制限1]タブにて、[請求/精算が済んだ伝票は登録・削除できない]と、[在庫締切が済んだ伝票は登録・更新できない]にチェックをつけていることが考えられます。【参考】[請求/精算が済んだ伝票は登録・削除できない]にチェックをした場合は、請求/精算が済んだ伝票の修正や、その... 詳細表示
在庫補充伝票の作成や引当発注伝票の作成を行おうとすると、受注データがあるにもかかわらず「対象データが存在しません」のメッセージが出て作成ができません。
「在庫の登録」に[主仕入先]が設定されていないことが考えられます。「商品の登録」で[主仕入先]が設定されていても、「在庫の登録」に[主仕入先]の設定がない場合は作成を行うことができません。部門や倉庫を使用している場合は、部門や倉庫ごとの在庫情報で主仕入先の設定がされているかどうかご確認ください。【注意】「在庫補充... 詳細表示
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