元号欄(初期値は令和)をクリックして、キーボードのSを押すと「昭和」、Hを押すと「平成」に変わります。同様に、明治はM、大正はT、令和はRを押します。 詳細表示
以下の場合は、[非対象]として表示されます。・「社員」-「社員情報の登録」の[保険]タブにて、健康保険と厚生年金保険の資格取得日が当年6月1日以降の場合は、対象区分が[非対象]になります。・「月額変更届計算・修正」で7月改定が計算済みの場合は、[7月改定の月変対象者を算定の対象外にする]にチェックを付けてから算定... 詳細表示
労働保険一覧表の雇用保険料(算定対象者)の保険料と事業主、労災保険料の保険料が-となっており数字がでない。
雇用保険と労災保険の算定基礎額が同額かつ、労災保険料率が1つしかない場合は「-」にて省略されるようになっております。 【参考】 厚生労働省の労働保険年度更新申告書の書き方に準拠した表示となっています。 詳細はこちらを参照ください。 詳細表示
以下の方法により、賞与データを一括で削除することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]-[データの削除]を選択します。 ②[削除対象]にて[賞与]選択します。 ③「支給回・支給日指定」にて削除し... 詳細表示
有給休暇付与入力にて、転送済みの有休付与データを削除し、再計算と再転送を行いたいです。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
事前にバックアップを取ってから実行してください。 「社員」-「社員更新」-「有給休暇付与入力」を起動し、ツールバーの[削除]をクリックします。 [転送済データ]を選択し、必要に応じて[付与支給回による指定を行う]にチェックを入れて、[支給日区分]のチェックと[支給回]を設定して[削除]をクリッ... 詳細表示
「管理帳票」-「住所録」から出力項目の選択で生年月日・年齢にチェックを付けて画面出力をすることで確認ができます。 詳細表示
西暦と和暦は、「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[基本情報]タブの[使用する暦]にて変更できます。 【参考】 使用する暦は、年度ごとになります。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届・賞与支払届の電子申請用集計後、電子申請チェックリストを出力しても表示されない社員がいます。
電子申請チェックリストの提出先が誤っている可能性があります。例えば、健康保険に加入していない社員は、[提出先]が[健康保険組合]に設定されていると表示されません。条件指示画面の[提出先]が正しく設定されているかをご確認ください。 詳細表示
「社員情報の登録」画面で連動項目の表示色を変更することにより確認できます。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択します。②[設定]-[人事連動項目の表示色を変更]の[自動連動]または[手動連動]にチェックを付けます。【参考】『PCA人事管理』と自動連動しているかどうかによって表示される色が異なります。... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、設定することができます。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」で該当社員を選択します。②[支払方法]タブを開き、[口座名義]と[口座名フリガナ]を旧姓で入力し[登録]ボタンをクリックします。【参考】[口座名義]と[口座名フリガナ]が空欄の場合は、[個人情報]タブの[氏名]と[フリカ... 詳細表示
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