起動すると「連動先領域が存在しません」というエラーが表示されます
現在のログインユーザーに『PCA会計hyper』のデータ領域へのアクセス権がない、連動先の『PCA会計hyper』のデータ領域が「システムツール」で会社構成を変更された、といったことが考えられます。 まずは「前準備」ー「会社基本情報の登録」を開き、「連動先情報」から『PCA会計hyper』の正しい連動先が設定で... 詳細表示
消込とは、回収予定(債権伝票の入力後に「請求締」処理を行うことで作成される、複数の債権伝票を月単位などでまとめたもの、または「都度請求」で入力した債権伝票)と回収伝票を紐付けして、取引の一連の流れを完了させる処理です。 これを行わないと、回収予定も回収伝票も入力されただけで宙に浮いた状態となりますので(回収予定... 詳細表示
ソフト起動時に「起動中の製品の最新プログラムが公開されています。製品を終了してアップデートを実行してよろしいですか?」と表示されます。このまま進めてよいですか?
セットアップしたパソコンで、アップデートを進める前に以下の内容についてご確認をお願いいたします。 ■データ破損など、万一の場合に備えて、アップデートの前に『PCAソフト』のデータを必ずバックアップしてください。 ■『PCAソフト』のネットワーク版は、サーバーおよび全クライアントでのアップデートを実行する必... 詳細表示
銀行振込データは支払の単位ごとに作成されますので、複数の支払予定をまとめて振込を行いたい場合は、支払伝票の作成時に複数の支払予定を集約して実行する必要があります。 集約の手順は以下の通りとなります。 ① 「債務管理」ー「支払」ー「支払確定」を開きます。 ② 開いた際に表示される「作成条件」にある... 詳細表示
原因としては2つのことが考えられます。 ・請求締、精算締を行っていない場合 対象の債権(債務)伝票の「都度請求(精算)」が「しない」になっている場合、請求(精算)締処理を行わないと「回収予定一覧」や「回収伝票入力」、「支払予定一覧」や「支払確定」には表示されません。 請求(精算)締の詳細はこちらをご覧く... 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
バージョンアップの場合は、製造番号・登録番号は旧ソフトのものを引き継ぎますので、ユーザー登録は必要ございません。 詳細表示
デジタルインボイスの利用申請の簡単な流れは、以下の通りです。 【参考】 操作方法などの詳しい流れについては、関連QA「デジタルインボイスの利用申請方法を教えてください。」をご覧ください。 詳細表示
起動時の認証方法を変更できますか(EasyNetwork版・SQL版が対象です。)
起動時の認証方法の変更は、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「変更対象のソフト」-「システム領域の作成・更新」を起動してウィザードを進め、[認証方法の選択]にて変更してください。 認証方法は[独自認証]と[OS認証]のどちらかを選択することができます。 【注意】 「システム領域の作成・更... 詳細表示
「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
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