事業区分間繰入金明細書・拠点区分間繰入金明細書、別紙3(④)の作成方法を教えてください
事前に必ずバックアップをお取りください。 【操作方法】 ①「決算処理」-「付属明細書」を開きます。 ②[事業区分]:法人全体にします [帳票(R)]:事業区分間及び拠点区分間繰入金明細書を選択します。 [繰入元]にカーソルを合わせます ③[編集]-[明細集計]をクリックします ... 詳細表示
当初予算・補正予算・流用予算・次年度予算で備考を記入することができます。 【操作手順】 ①「予算入力」-「当初・補正・流用・次年度予算入力」を開きます。 ②事業・拠点・サービスを選択し、[入力開始]をクリックします。 ※予算額は、サービスを選択しないと入力できません... 詳細表示
PCAクラウドの利用通知書の再発行手続きについては、 利用通知書に記載されている、ソフト別のサポートセンターの電話番号へお問い合わせください。 弊社より手続き方法について説明いたします。 ※詳しい記載場所は、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 ... 詳細表示
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[検印欄情報]タブにて変更できます。 検印欄数は3~5、検印欄名称は全角5文字まで入力できます。 詳細表示
≪公益・社福≫「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示され伝票が...
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[重複伝票番号]を[許可しない]に設定していると、同じ伝票番号が登録できません。 重複しないように入力したい場合は、バックアップ後に「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル... 詳細表示
消費税の経過措置で、1円の端数が出たときはどのように伝票入力をすればいいですか
・内税自動計算・外税自動計算を使って仕訳している方は、自動計算された消費税を手修正してください。 ・仮払・仮受消費税を使って仕訳をしている方は、仮払消費税の行に端数分を足して仕訳してください。 詳細表示
翌期の予算書としてご利用いただけます。 「予算入力」-「次年度予算入力」にて入力していただくと[資金収支予算書]タブの[予算額]欄に反映します。 入力していただいた「次年度予算入力」の金額は、「期末更新」の処理で更新先領域の「当初予算入力」に引き継ぐことができます。 【参考】 [収支予算書]の[前... 詳細表示
金融機関辞書をダウンロードすると他のパソコンにも反映されますか。
金融機関辞書は他のパソコンに反映されません。 パソコンごとにダウンロードを行ってください。 詳細表示
伺書の印刷で2ページ目以降は検印欄が出ないようにしたいです。
伺書パターンで設定する必要があります。 「伺書パターン」の[伺書印刷レイアウト]にて、1ページ目は検印欄のあるレイアウト、2ページ目以降は検印欄のないレイアウトをそれぞれ選択してください。 詳細表示
256件中 171 - 180 件を表示